箱根フリーパス「はこチケ」プラス！箱根エリアで人気の施設、アクティビティを何度もお得に利用できる、サブスクリプションサービスが通年販売スタート！

２０２２年８月１日（月）から通年販売スタート！

箱根エリアの人気観光施設が利用し放題になる『箱根遊び放題チケット（はこチケ）』と、周遊券「箱根フリーパス」に「はこチケ」がお得にセットになった『箱根フリーパス「はこチケ」プラス』が通年販売になりました。
いずれも、箱根ナビやＥＭｏｔオンラインチケット等のオンライン限定のサブスクリプションサービスです。

箱根エリアで人気の美術館や温浴施設、アクティビティ施設など２２施設を有効期間中に何度でも利用することができます。

箱根フリーパス「はこチケ」プラスは、小田急の２０２１年１２月から３か月間の限定販売で、利用者から「初めての施設へ行くきっかけになった」、「複数施設をお得に巡れた」、参加施設から「顧客接点の拡大に寄与した」など大きな反響を受けて、レギュラー化が実現しました。
また、『箱根遊び放題チケット（はこチケ）』と『デジタル箱根フリーパス「はこチケ」プラス』の両プランともにこども料金が値下げされ、ますますファミリーでのお出かけに、利用しやすくなりました。

購入から利用までスマートフォンでシームレス。小田急の新しい提案は、便利さとともに、地域と共創して箱根エリアを活性化します！

周遊を後押しするデジタルチケットで観光型ＭａａＳを推進。

TABITOも観光型MaaSが企業や地域、利用者に根差し、発展していく様子を今後もレポートしていきます。

▼「箱根遊び放題チケット（はこチケ）」が利用できる一部施設の画像抜粋
（上から）箱根ガラスの森美術館、箱根園水族館、箱根小涌園ユネッサン、箱根湯寮

『箱根遊び放題チケット（はこチケ）』と『箱根フリーパス「はこチケ」プラス』の概要

１．商品名箱根遊び放題チケット（はこチケ）、

　　　　　　　箱根フリーパス「はこチケ」プラス　

　　　　　　　※ いずれも、デジタルチケットのみの取り扱い

２．発売日　２０２２年８月１日（月）

３．発売箇所ウェブサイト『箱根ナビ』、「ＥＭｏｔオンラインチケット」
　　　　　　 МａａＳアプリ「ＥＭｏｔ（エモット）」

４.　販売金額　下記参照

箱根遊び放題チケット（はこチケ）

１日券　おとな 5,500円－こども 2,000円(こども1,000円お得）
２日券　おとな 7,300円－こども 2,000円(こども1,300円お得）
３日券　おとな 9,800円－こども 4.000円 (こども1,000円お得）

箱根フリーパス「はこチケ」プラス（新宿発）

２日券　おとな 12,000円－こども 3,600円 (こども400円お得）
３日券　おとな 14,500円－こども 4,600円 (こども1,150円お得）

箱根フリーパス「はこチケ」プラス
（小田原・箱根湯本御殿場・三島など発）

２日券　おとな 11,000円－こども 3,500円
３日券　おとな 13,400円－こども 4,500円 (こども750円お得）

５．対象施設・サービス内容　下記参照

【温泉・入浴施設】

箱根湯寮	大浴場「本殿湯楽庵大湯」の利用
箱根ゆとわ	大浴場「立ち寄り湯」の利用
木の花の湯	大湯（大浴場）の入館の利用
箱根小涌園	元湯森の湯森の湯（裸入浴）の日帰りの利用
箱根小涌園ユネッサン	ユネッサン（水着エリア）の利用
箱根湯本・日帰り温泉湯の里おかだ	日帰り温泉湯の里おかだの利用
小田急箱根レイクホテル湯房	ＭＡＹＵの森日帰り入浴の利用
仙石原品の木一の湯	立寄り入浴の利用
仙石原ススキの原一の湯	立寄り入浴の利用
絶景日帰り温泉	龍宮殿本館日帰り入浴の利用

【温泉・入浴施設以外】

箱根園水族館	施設への入館
箱根パターゴルフ	パターゴルフコースの利用
箱根強羅公園	施設への入園
三島スカイウォーク	施設への入場
箱根町立森のふれあい館	施設への入館
箱根関所・箱根関所資料館	施設への入館・観覧
箱根美術館	施設への入館
箱根ガラスの森美術館	施設への入館
箱根ラリック美術館	施設への入館
箱根ドールハウス美術館	施設への入館
成川美術館	施設への入館
箱根駅伝ミュージアム	施設への入館