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多様性やグローバル視点で観光の魅力を審査!「ジャパントラベルアワード」がエントリー受付開始!

「観光からより良い社会をつくる」をビジョンに掲げ、今年で4年目の開催となる『JAPAN TRAVEL AWARDS(ジャパントラベルアワード)』が、2025年に訪れるべき日本の感動地のエントリー受付を開始しました。
自薦、他薦を問わず、自治体・観光協会・DMO、観光ツアー、体験アクティビティ、宿泊施設などどなたでも、エントリー可能とのこと。期日は6月12日!

ジャパントラベルアワード実行委員会より発表のあった内容を下記にて掲載しております。

【5月10日〜エントリー開始】インバウンドや国内観光客が求める、日本の「感動地」はどこだ?!

 

 

1つの大賞と6部門の受賞カテゴリー

大 賞:グランプリ

部門賞:アクセシブル部門、LGBTQ+部門、サステナブル部門、インバウンド部門、
ファミリー部門、観光開発部門

 

対象:アワードの応募資格は「魅力的な観光体験を提供している」ことのみ。

すべての自治体や企業が対象です。観光客にメリットのあるサービスなども応募可能。

(例)自治体・観光協会・DMO、観光ツアー、体験アクティビティ、宿泊施設など

 

 スケジュール

5月10日    エントリー開始

〜6月12日   エントリー締切

〜7月中旬  書類審査〜ファイナリスト選出

〜10月下旬  現地審査

〜12月中旬  最終審査

〜1月中旬  受賞者発表

〜2月中旬  表彰式(東京開催)

 

費用:無料

エントリー方法:公式ウェブサイト(https://japantravelawards.com)から

 

ジャパントラベルアワードとは?

2021年に発足した「観光からより良い社会をつくる」ことを目的としたアワード。 観光における DEI(多様性、公平性、包括性)、サステナビリティ、インバウンドへの取組みを審査し、 ただの観光地ではない「感動地」に相応しい地域や企業を発見・表彰し、世界へ発信しています

 

当記事の情報発行元:ジャパントラベルアワード実行委員会

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