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《セーリング・2024年パリオリンピック代表選手》マルセーユの海の印象と抱負を語るーNacra17級、470級、49erFX級そしてiQFOiL級、代表選手そろい踏みー 

6月28日(金)、2024年パリオリンピックの公式ユニフォーム発表会と代表選手記者会見がジャパンオリンピックスクウェア(東京都新宿区)で行われ、Nacra17級、470級、49erFX級そしてiQFOiL級代表選手がそろい踏みで、記者会見に登壇し2024年パリオリンピックへの抱負を語りました。

セーリング各種目は、フランス南部のマルセーユにて地中海を舞台にレースが繰り広げられます。会場周辺の独特な地形や風、波の特徴など、各々が捉えている感覚や大会に向けての調整について各選手が言及しました。

 

2024年パリオリンピック セーリング公式ユニフォーム発表会の模様

2024年パリオリンピックのセーリング公式ユニフォームは、オーストラリアのセーリング専門のウェアブランド、Zhikに決定され、その経緯やZhikブランドの機能性など特徴をSAILFAST社(神奈川県三浦郡葉山町)の後藤浩紀氏(代表取締役社長)より下記の通り案内されました。

後藤浩紀氏(SAILFAST社 代表取締役社長)
Zhik社は、セーリング専門のウェアブランドとして、2004年に創業し、瞬く間にトップブランドとなりました。
その理由として、セーリング界でもトップアスリートがこぞってZhik社のウェアを着用し、これまでにない革新的なウェアであることを実感したということが何より影響力が大きく、トップダウンという形で、広く普及し認知度を上げました。

ユニフォームの大きな特徴は、『着ていることを忘れられるウェア』であるということです。
セーラーにとって、『Zhikを着ている』ということは、まさに一番いいウェアを着ているということ。

また、今回Zhikを選んだ大きな理由の一つに、海上で過酷な時間を費やすコーチたちも快適に過ごしてもらえるよう考えました。少しでも着ていることでストレスを感じないために。

シャツは100%ペットボトルのリサイクルで、機能性、クオリティが格段に上がっています。
このウェットスーツは、濡れることで、乾いているときより、温度を一定に保つ、という特徴があります。

ウェアはよりストレスがないもの。軽くて伸びがよい。暑くも寒くもないもの。まさに『着ていることを忘れられる』ことを体現しています。
オリンピックは最新の素材を取り入れることにはルールがないため、革新的な素材を取り入れることが可能になります。

 

補足
このウェアにはファスナーがありません。
今、セーリングのウェアはどこのメーカーもファスナーがないのですが、Zhikが初めてファスナーをなくした、という経緯があります。ファスナー部分においては、どうしても伸縮性がなくなります。それを初めてZhikがなくしたというのは大きな点です。
ウェアは、数あるバリエーションの中から、選手に最終的に選んでもらうことを目的に、各選手に希望を取って、海上のウェアは選びます。

ー 素材について ー
エコスパンデックス。ペットボトル100%素材。1mmの暑さ。
ウェットスーツは、濡れている方が一定に温度を保つ特徴がある。
パンツの方は、100%天然素材。天然ゴム。合成ゴムから天然ゴムに切り替わっている。

 

なおこの日、公式ユニフォームお披露目にて、470級代表選手の岡田圭樹さんがモデルを務められました。
「意見を反映して、商品開発してくれること、他に細かい改良を続けている点など、Zhik社への期待は大きい。」と、長年、Zhik社のウェアを着用している岡田選手のリアルな声も挙げられました。


記者会見 登壇選手

ユニフォーム発表会後は、いよいよ、各種目選手が登壇し記者会見が進みます。

男女混合マルチハル種目 Nacra17級 飯束 潮吹(スキッパー)/ 西田カピーリア 桜良(クルー)
男女混合ディンギー種目 470級 岡田 奎樹(スキッパー)/ 吉岡 美帆(クルー)
女子スキフ種目 49erFX級 田中 美紗樹(スキッパー)/ 永松 瀬羅(クルー)
男子ウインドサーフィン種目 iQFOiL級 富澤 慎

(アンダーバークリックで、それぞれの種目・各選手のQ&Aに移動します)

 

■男女混合マルチハル種目 Nacra17級 飯束 潮吹選手(スキッパー)/ 西田カピーリア 桜良選手(クルー)

飯束選手:パリまで残り1か月となりました。先週までマルセイユで練習していたのですが、非常に難しい海面でありまして、湾の形になっていて、波が悪く風も触れ回っている海面でした。明日から私たちはマルセイユに行って事前に勉強もしているので、本番に向けてしっかり自分たちの力を出せるようにしたいと思います。

西田選手:飯束選手が先ほどおっしゃったとおり、非常に難しい海面ですので、私たちの課題としてスピードなど、本番に向けて一つ一つ修正していきたいと思います。

ーパリオリンピックの目標は?
飯束選手:入賞を目指していますが、メダルを取るチャンスがあれば、それを目指していきます。
西田選手:同じく入賞を目指していますが、メダル取りたいです!

ー囲み取材にて TABITOより質問ー

Q.マルセイユの海は実際に風や波が複雑とのことで、いろいろと戦略を練っているところだと思いますが、海上と陸上で、どのように意思疎通を図ったり、打合せするのしょうか。

飯束選手:海上もその状況に応じて、海の感触やレースの展開について話し合いますが、とにかく陸上でコーチ含めてよく話し合っています。

Q.トレーニングについては、いかがでしょうか。ジムなどで筋力をアップさせるなども、お二人で実施されるんですか?
西田選手:トレーニングについては、実際には別で行うことがほとんどです。
飯束選手:それぞれの役割が違うので、トレーニングは各々の課題をクリアしていく目的で別々で行っています。

Q.お二人とも、コミュニケーション能力がとても高そうで、大変な状況でも持ち前の柔軟さとそれぞれの長所を活かしてオリンピックに向かわれると思いますが、いかがですか。

飯束選手:そうですね。まだ様々な課題をクリアする過程にいますが、まずは入賞を念頭に、メダルも狙えたらと思っています。その上では、この二人ならではの力が発揮できたらいけると思っています。
西田選手:はい。スピードの課題など、本番まで調整を重ねて、まずは入賞を目指しながら、メダルも取れたら取りたいと思います。

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■男女混合ディンギー種目 470級 岡田 奎樹選手(スキッパー)/ 吉岡 美帆選手(クルー)

吉岡選手:私は今回のオリンピックが3回目になるんですが、今までの人生で得てきたたことをすべて、今回の大会で捨ててきたいと思います。

岡田選手:セーリングに必要な心技体、あと、船である艇。この4つをしっかりと微調整して、最後は海外選手も自分たちができることを隠して大会に臨むので、本質を見抜きながら自分たちのできることを精いっぱいやって、レースを楽しみたいと思います。
前回のオリンピックでは食らいついていくので精一杯だったのが、今回は情報を盗まれる立場になりました。
ベストを尽くせば勝てるようになって。だがベストが出せないところで、どうパフォーマンスを上げるかが重要になってくると思っています。他のチームを参考にしたり、そういうことを取り入れる必要があると思っています。

ヨーロッパの選手は情報交換していますが、日本人選手はあまり、コミュニケーションが取れていない。
そこがいいところでもあり、相手の心理状態とかみながら、臨機応変に対応する。またスピードというところが重要になってくると思います。

ーパリオリンピックの目標は?
岡田選手:ズバリ金メダルです。とことん結果にこだわってどんな状況でもいいので結果がすべてだと思っているので、そこに突き進んでいきたいと思います。
吉岡選手:同じく金メダルです。

ーマルセイユの海面とか特徴など、改めてどうやって攻略していこうかというところをお聞かせください。
岡田選手:水深が深いところから急激に浅くなる、というところで、波長が短い中で波高が高いというのが特徴となります。風自体は、陸から吹くときは、高さはそこまでないが、落差がある山がありまして、そこからの吹きおろしになりまして、風の変化も大きい、風向・風速ともに大きいというのが特徴になります。また海の方から吹いてくる状況(島が沖にありまして)島から風が曲がってくるような形になりますので、スポット的に風が強いところが決まっている。そうすると、そこのポジショニングの争いになってきます。スピードの勝負、動作とかテクニックで相手のポジショニング。いい風を摂る、そのレーンに入らないと勝負にもならないので、そこを必ず獲得する。こういうことが金メダルを取る要素になると思います。

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■女子スキフ種目 49erFX級 田中 美紗樹選手(スキッパー)/ 永松 瀬羅(クルー)選手

永松選手:私たちは一昨日までマルセイユで3週間ほど練習していました。私たちもスピードだったりとか、小さなミスをなくしていくという課題はまだまだ克服できているわけではないけれど、自分たちの力を最大限出し切れるよう、頑張って行きたいと思います。

田中選手:スピードだったりミスをなくすということが課題ですが、オリンピック内定した後に、国内でいろんな選手と交代しながら乗って新しいフィーリングを得るということをいろいろ取り組んで、それでも先日まで行っていたマルセイユでは海外の選手にはまだまだ劣っている部分もありますが、自分たちの持っているスピードっていうのを、出来るだけ精度高く再現できれば戦えるところもあると実感するところも出来まして、本番までそこの精度を上げていきたいと思います。

ーパリオリンピックの目標は?
永松選手:8位入賞を目指して取り組んでいきます。
田中選手:8位入賞目指して頑張っていきます。

 

ー囲み取材にて TABITOより質問ー
Q.女性の種目ということで、聞きにくいことですが、この機会にぜひ教えてください。
女性のバイオリズムやお手洗いなど、正直、海上を舞台に戦うセーリングは、女性にとっては厳しいスポーツのようにも感じてしまうのですがその点どうでしょうか?

永松選手:はい。それこそ本当にバイオリズムが大会時期と重なってしまうと、長時間海上にいることになるので、簡単にお手洗いに行ける状況ではないので大変です。
私の場合は、長時間の練習の時などは、コーチにお願いして、一旦陸に戻してもらうこともあります。レースになれば、そこまで長い時間拘束されるわけではないのですが、練習の時は3、4時間戻ってこれないことが普通なので、そういう苦労はあります。

Q.海上が荒れたり、自分自身のコンディションがすぐれない時など、一般の人では船酔いなどとてもとても平常ではいられないこともあると思いますが、長年練習を積んでこられた選手の方にとっては、揺れなどは身体に影響はしないですか。
田中選手:そんなことないです。私の場合は、まさに船酔いするタイプで、体調がベストでない時はきついこともあります。戻してしまって練習できないこともこれまでありました。

Q、選手の方であっても、海上で練習やレースを積んでいく上で、そんなご苦労があるんですね。
マルセイユに行かれたら、大会への準備もあると思いますが、街を出歩いて気分転換などもできそうですか?

田中選手:たぶん、街に出たりというより、部屋でゆっくり過ごしたり、そんな感じだと思います。

Q.ぜひ、パリオリンピックに向けて、意気込みをお聞かせください。

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■男子ウインドサーフィン種目 iQFOiL級 富澤 慎選手

代表券獲得して約2か月間、フィジカル面の強化と(機材の)整備を行っていて、日々自分の向上を感じながらやっているわけであって、残り1か月間も国内で強化していこうと考えています。
半年前、新しいコーチ、セーリングパートナーをつけ、若手次世代の育成にもなるので、その環境でやれば、世界に通じる。そう考え、日本でやろうと決め、計5名のメンバーで練習を積んできました。
オリンピック本番に関しては、今まで勝ったことのない格上の選手ばかりなので、普段通りのレースではなく、思い切ったレースをして、オリンピックを楽しんで行きたいと思っています。

ーパリオリンピックの目標は?
メダルを取れる実力ではないんですが、メダルを目指して頑張っていきます。

ー5大会連続出場の上でパリオリンピック出場の意気込みを

5大会出場させていただいていますが、今の世界的な実力で言えば、5大会出場の中で一番低いところにいると思っているのですが、東京オリンピック以降は新種目になって、レース方式もすごく変わりました。決勝レースにさえ進めれば、そこで一発で勝負が決まるというレース方式なので、そこに滑り込めさえすれば、本当に夢は開けるかなと思っています。そこを目指していきます。

ー囲み取材にて TABITOより質問ー
Q.昨年11月のワールドカップでお見受けした際には、海外選手に引けを取らない威風堂々とした雰囲気を放っていたのが印象的でした。そこから更に身体を作りこんで、また一回り大きくなっているのではないでしょうか?
いろいろご苦労もあったとは思いますが、新種目となり、パリオリンピックの舞台は、もしかしたら富澤選手にとって有利に転じるのではないかとも感じますが、ご本人としてはいかがですか?

富澤選手:私自身のベスト体重は、70㎏から95㎏と25㎏の幅が出来ました。今現在90㎏にまで身体を作りこんで、この状態でオリンピックに臨みます。それでも他の外国人選手は格上ばかりで、本当にパワーがありますが、ルールが新方式になったことにおいても私にもチャンスが回ってきたと思えるところもあります。

Q.富澤選手にとって、風が強い時と弱い時とでは、どちらが有利に展開すると思われますか?

富澤選手:そうですね。風が弱いほうが私には有利に展開するかもしれません。マルセイユの海は、風の入り方、水の固さなど、感触としては、自分にとっては走りやすいと思っています。

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2024年パリオリンピックセーリング各種目大会スケジュール (マルセイユ・マリーナ)

※大会日程は予告なく変更される場合があります。
※日程は日本時間

7月28日(日)
女子ウインドサーフィン – レース1
女子ウインドサーフィン – レース2
男子ウインドサーフィン – レース3
男子ウインドサーフィン – レース1
男子ウインドサーフィン – レース2
女子ウインドサーフィン – レース3
男子ウインドサーフィン – レース4
女子ウインドサーフィン – レース4
女子スキフ – レース1
男子スキフ – レース1
女子スキフ – レース2
男子スキフ – レース2
男子スキフ – レース3
女子スキフ – レース3
マルセイユ・マリーナ

7月29日(月)
女子スキフ – レース4
女子スキフ – レース5
女子スキフ – レース6
男子スキフ – レース4
男子スキフ – レース5
男子スキフ – レース6
19:00
女子ウインドサーフィン – レース5
19:00
男子ウインドサーフィン – レース5
19:00
女子ウインドサーフィン – レース6
19:00
男子ウインドサーフィン – レース6
女子ウインドサーフィン – レース7
男子ウインドサーフィン – レース7
女子ウインドサーフィン – レース8
男子ウインドサーフィン – レース8

7月30日(火)
19:00
女子ウインドサーフィン – レース9
19:00
女子ウインドサーフィン – レース10
19:00
女子ウインドサーフィン – レース11
19:00
女子ウインドサーフィン – レース12
19:00
男子ウインドサーフィン – レース9
19:00
男子ウインドサーフィン – レース10
19:00
男子ウインドサーフィン – レース11
19:00
男子ウインドサーフィン – レース12
女子スキフ – レース7
女子スキフ – レース8
女子スキフ – レース9
男子スキフ – レース7
男子スキフ – レース8
男子スキフ – レース9
マルセイユ・マリーナ

7月31日(水)
女子スキフ – レース10
女子スキフ – レース11
女子スキフ – レース12
男子スキフ – レース10
男子スキフ – レース11
男子スキフ – レース12
19:00
男子ウインドサーフィン – レース13
19:00
男子ウインドサーフィン – レース14
19:00
男子ウインドサーフィン – レース15
19:00
男子ウインドサーフィン – レース16
19:00
女子ウインドサーフィン – レース13
19:00
女子ウインドサーフィン – レース14
19:00
女子ウインドサーフィン – レース15
19:00
女子ウインドサーフィン – レース16

8月01日(木)
男子スキフ・メダルレース
女子スキフ・メダルレース
男子ディンギー – レース1
男子ディンギー – レース2
女子ディンギー – レース1
女子ディンギー – レース2
19:00
女子ウインドサーフィン – レース17
19:00
女子ウインドサーフィン – レース18
19:00
Women’s Windsurfing – Race 19
女子ウインドサーフィン – マラソン
19:00
男子ウインドサーフィン – レース17
19:00
男子ウインドサーフィン – レース18
19:00
Men’s Windsurfing – Race 19
男子ウインドサーフィン – マラソン

8月02(金)
混合ディンギー – レース1
混合ディンギー – レース2
女子ウインドサーフィン準々決勝
男子ウインドサーフィン準々決勝
女子ウインドサーフィン準決勝
男子ウインドサーフィン準決勝
女子ウインドサーフィン決勝戦
男子ウインドサーフィン決勝戦
女子ディンギー – レース3
女子ディンギー – レース4
男子ディンギー – レース3
男子ディンギー – レース4
マルセイユ・マリーナ

8月03日(土)
男子ディンギー – レース5
男子ディンギー – レース6
女子ディンギー – レース5
女子ディンギー – レース6
混合マルチハル – レース1
混合マルチハル – レース2
混合マルチハル – レース3
混合ディンギー – レース3
混合ディンギー – レース4
マルセイユ・マリーナ

8月04日(日)
混合マルチハル – レース4
混合マルチハル – レース5
混合マルチハル – レース6
男子ディンギー – レース7
男子ディンギー – レース8
女子ディンギー – レース7
女子ディンギー – レース8
男子カイト – レース1
女子カイト – レース1
男子カイト – レース2
女子カイト – レース2
男子カイト – レース3
女子カイト – レース3
男子カイト – レース4
女子カイト – レース4
混合ディンギー – レース5
混合ディンギー – レース6
マルセイユ・マリーナ

8月05日(月)
男子カイト – レース5
女子カイト – レース5
男子カイト – レース6
女子カイト – レース6
男子カイト – レース7
女子カイト – レース7
男子カイト – レース8
女子カイト – レース8
混合マルチハル – レース7
混合マルチハル – レース8
混合マルチハル – レース9
女子ディンギー – レース9
女子ディンギー – レース10
男子ディンギー – レース9
男子ディンギー – レース10
混合ディンギー – レース7
混合ディンギー – レース8

8月06日(火)
女子ディンギー・メダルレース
男子ディンギー・メダルレース
女子カイト – レース9
男子カイト – レース9
女子カイト – レース10
男子カイト – レース10
女子カイト – レース11
男子カイト – レース11
女子カイト – レース12
男子カイト – レース12
混合ディンギー – レース9
混合ディンギー – レース10
混合マルチハル – レース10
混合マルチハル – レース11
混合マルチハル – レース12

8月07日(水)
混合マルチハル・メダルレース
混合ディンギー・メダルレース
女子カイト – レース13
男子カイト – レース13
女子カイト – レース14
男子カイト – レース14
女子カイト – レース15
男子カイト – レース15
女子カイト – レース16
男子カイト – レース16

8月08日(木)
男子カイト – 準決勝A – レース1
男子カイト – 準決勝B – レース1
男子カイト – 準決勝A – レース2
男子カイト – 準決勝B – レース2
男子カイト – 準決勝A – レース3
男子カイト – 準決勝B – レース3
男子カイト – 準決勝A – レース4
男子カイト – 準決勝B – レース4
男子カイト – 準決勝A – レース5
男子カイト – 準決勝B – レース4
男子カイト – 準決勝A – レース6
19:00
男子カイト – 準決勝B – レース5
女子カイト – 準決勝A – レース1
女子カイト – 準決勝B – レース1
女子カイト – 準決勝A – レース2
女子カイト – 準決勝B – レース2
女子カイト – 準決勝A – レース3
女子カイト – 準決勝B – レース3
女子カイト – 準決勝A – レース4
女子カイト – 準決勝B – レース4
女子カイト – 準決勝A – レース5
19:00
女子カイト – 準決勝B – レース5
女子カイト – 準決勝A – レース6
女子カイト – 準決勝B – レース6
男子カイト決勝戦 – レース1
男子カイト決勝戦 – レース2
男子カイト決勝戦 – レース3
男子カイト決勝戦 – レース4
男子カイト決勝戦 – レース5
男子カイト決勝戦 – レース6
女子カイト決勝戦 – レース1
女子カイト決勝戦 – レース2
女子カイト決勝戦 – レース3
女子カイト決勝戦 – レース4
女子カイト決勝戦 – レース5
女子カイト決勝戦 – レース6

 

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