オリンピック会場となった、白馬八方尾根スキー場　全国屈指の上質なゲレンデと、白馬ブランドを確固たるものにした、世界中から愛されるスキー場

日本最高峰のスノーパーク造成チーム”THE PARKS”監修の元、ワイドなバーンや地形、雪質の魅力を最大限に生かし、サーフライド×フリースタイルなジャンル問わず、誰でも楽しめるのが魅力「HAPPO　PARKS -NATURES-」が昨シーズンにオープン！

白馬八方尾根スキー場と言えば、上質なパウダースノーが魅力ですが、中級者や上級者の満足度も高い、多彩なゲレンデがあることでも人気です。
長野オリンピック・パラリンピックの競技場となったことでも有名で、オリンピックを機にそれまでも支持の高かった八方尾根スキー場によって、「白馬ブランド」を確固たるものにしたといっても過言ではないでしょう。

その他子供連れのファミリー層向けの「なきやまスノーランド」では、ムービングベルトが設置されているので、スキーを始めたばかりのお子さんでも安心してスキーを楽しむことが出来ます。幅広い層が楽しめ、スキーヤーやボーダーにとっては、一度は訪れたい全国屈指のスキー場です。

【白馬八方尾根スキー場基本情報】

長野オリンピックの会場になった「白馬八方尾根スキー場」（長野県）は、「リーゼングラート」から「黒菱ゲレンデ」、「咲花ゲレンデ」、そして「スカイラインコース」へと繋がり最長滑走距離8kmに及びます。

全国屈指のスキー場で、全国から幅広い層のスキーヤー・スノーボーダーが訪れます。

コース数	16本
リフト数	21本
標高トップ	1831m
標高ボトム	760m
最大傾斜	37度
最長滑走距離	8000m
人工降雪機	あり
コブ	あり
スキー・スノボ比率（％）	スキーヤー　60・スノーボーダー　40
レベル別コース比率（％）	初級30・中級50・上級20
圧雪・非圧雪比率（％）	圧雪70・非圧雪15
総面積	220ha

【イベント情報】

★【要予約】シニアの冬遊び「スキーホリデー八方2024」
第三回　2024年2月14日（水）～2月16日（金）3日間
申込締切　2月9日（金）
※当イベントは八方尾根観光協会加盟の宿泊施設にご宿泊の方が対象です。

★5週連続花火
日時　2024年 2月10日（土）20:00～
2月16日（金）※最終日は19:30から白馬八方尾根火祭りが開催されます！

昨シーズンも好評だった、5週連続花火イベントを今シーズンも開催！！毎週土曜日の白馬八方尾根の夜空に花火が上がります。
夜空を彩る美しい花火をお楽しみください。

★「白馬八方尾根火祭り」
日程　2/10 20:00～最終日は2/16（金）は19:30～が開催されます。

打ち上げ花火は名木山エリアから上がります。白馬八方尾根スキー場周辺に宿泊のお客様は各宿泊施設から、打ち上げ花火をご覧いただけます。
※名木山エリアにご来場も可能（駐車場、屋台などなし）

★「HAPPO　SUMMIT　MUSIC」
うさぎ平テラス下部にオープンする絶景テラス「オークリーテラス」にて毎週土曜日（日曜日開催もあり）DJイベントを開催中！

日程　2/10~11, 2/17, 2/23, 2/24 時間　12:00~15:00 　
※天候により開催場所の変更、中止の可能性もございます。
八方オリジナルエールやドリンクも販売！！
最高の景色とドリンクと共に音楽に酔いしれてみてはいかがでしょうか。

【TABITO’s View 白馬八方尾根スキー場のサスティナブルな取り組み】

再生可能エネルギーの利用率の高さに注目！
白馬八方尾根スキー場は、ゴンドラや照明を再生可能エネルギーに切り替え、CO2削減に積極的に取り組んでいます。2020年2月に初めてリフトを再生可能エネルギー100％、その後も順次リフトの使用電力を切り替え、2022年４月にはスキー場内にある21基のリフトのうち、16基が再生可能エネルギー100％で運行しているとのこと。
また降雪機関連やゲレンデ内レストランの一部の電力も再生可能エネルギーへ転換し、リフトと降雪機合計で1,000トン以上のCO2排出量の削減を実現しています。