- 2004年の初開催から、20周年を記念する、浜名湖花博2024がいよいよ始まりました。
会期は、6月16日(日)まで(浜名湖ガーデンパーク開催は、4月6日(土)~6月2日(日))
風光明媚な浜名湖周辺を、浜名湖花博2024開催のこの機会に、ぜひたっぷりお楽しみください。アソビューよりお得なチケットのご購入か可能です。【アソビューPR】(浜名湖花博チケット及びTABITOおススメ周辺のアクティビティ)
なお、開催期間に合わせて、TABITOサイトでは、浜名湖特集にて、浜名湖周辺の話題を多数ご紹介する予定です。(4月下旬に、浜名湖の若きアスリートのインタビュー記事も公開予定!)
当ページはPRを含みます。 - 【全期間】
- 2024年(令和6年) 3月23日(土)から6月16日(日) 86日間
- 【浜名湖ガーデンパーク】
- 2024年(令和6年) 4月6日(土)から6月2日(日) 58日間
ー 浜名湖から世界へ ー
17歳のプロウィンドサーファー
守屋拓海さんインタビュー記事を公開しました☟☟
チケット 【アソビューPR】
◆浜名湖花博2024(浜名湖ガーデンパーク)前売入場券
・大人(高校生以上)600円
・子ども(小・中学生)300円
◆浜名湖花博2024(浜名湖ガーデンパーク)前売期間パスポート
・大人(高校生以上)2400円
・子ども(小・中学生)1200円
◆浜名湖花博2024 セット入場券(浜名湖ガーデンパーク+はままつフラワーパーク)
・大人(高校生以上)1700円
・子ども(小・中学生)850円
◆浜名湖花博2024(はままつフラワーパーク)入場券
・大人(高校生以上)1000円
・子ども(小・中学生)500円
◆浜名湖花博2024(浜名湖ガーデンパーク会場)イマーシブミュージアム浜名湖入館券
・大人(高校生以上)800円
・子ども(小・中学生)500円
グルメ
拠点会場
会場は、はままつフラワーパーク(2024年(令和6年)3月23日(土)から6月16日(日))と、浜名湖ガーデンパーク(2024年(令和6年) 4月6日(土)から6月2日(日))の2会場!
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両会場のアクセスについて
はままつフラワーパーク
- 静岡県浜松市中央区村櫛町5475-1
- 庄内半島の最南端、弁天島の対岸に位置。総面積56ha
はままつフラワーパークアクセス(外部リンク)
浜名湖ガーデンパーク
静岡県浜松市中央区舘山寺町195
浜松市動物園に隣接。総面積30ha
浜名湖ガーデンパークアクセス(外部リンク)
浜名湖花博2024について (公式サイト転載)
2004年、静岡県と浜松市は浜名湖ガーデンパークにおいて「浜名湖花博(しずおか国際園芸博覧会/第21回全国都市緑化しずおかフェア)」を開催しました。「花・緑・水~新たな暮らしの創造~」をテーマに、ライフスタイルや潤いのあるまちづくりへの情報を発信しました。1990年大阪花博、2000年淡路花博に次ぐ、国際園芸家協会(AIPH)が承認する国内3回目となる国際花博として、187日間の会期中、約545万人の方が来場し、大盛況のうちに閉会しました。キャラクターイラスト
また、10年後には、浜名湖ガーデンパークとはままつフラワーパークを会場に、「浜名湖花博2014~花と緑の祭典~(浜名湖花博10周年記念事業・第31回全国都市緑化しずおかフェア)」を開催しました。「花と緑のオーケストラ~水辺で奏でる未来の暮らし~」をテーマに、2会場の特色を生かした展示が好評であり、87日間の会期中、目標入場者数80万人を大きく上回る約130万人が来場しました。キャラクターイラスト近年、新型コロナウイルスの感染拡大、デジタル化の進展等が私たちの日常生活に影響を及ぼしている中、地元の経済界から再度、花博の開催を契機に、浜名湖地域を活性化したいとの声があがりました。このため、デジタル社会の中で、花と緑のある暮らしを再認識し、“デジタル田園都市”の実現に向けて、「浜名湖花博2024(20周年記念事業)」を開催することとしました。開催に当たり、2022年7月に、静岡県、浜松市、湖西市、関係団体で構成する実行員会を設立しました。
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