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<PR>世界のニュースタンダード・観光スポットを巡るワンデーパスGo City。最大55%オフで旅を思いのままに。

国内の旅情報を中心にご案内しているTABITOですが、今回は趣向を変えて、海外旅行の話題をお届け!

さて、皆さま、海外旅行者向けの観光スポットを巡るワンデーパス『GoCity』をご存知ですか?

今後日本でも着実に普及するであろう、TABITO注目のサービスです。

どうやら、地球上の観光スポットを巡る旅は、大がかりでも下調べが大変でもなく、とっても気軽なスタイルへと進化を遂げているみたい。それを実感できるツールが『Go City』なんです。

ということで、今回は『Go City』について、その利用方法をナビゲートさせていただきます♪

(記事:盛島さつき)


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例えば、憧れのサンディエゴへ行きたいな♪なんて時。
さてどんなパスがあるのかな・・・?と『Go City』で探してみます。

サンディエゴのページがありました!
そこで見つけたのは、スクリップス海洋学会 バーチ水族館 。
《Visit the Birch Aquarium at Scripps with Go City》
Price without pass$24.95 

他にもサンディエゴならでは、海のアクティビティなど、多数利用できるパスが見つけられます。

そこから派生しての、旅のプランは・・・。
ハリウッドツアーをオールインクルーシブパスで。♪

《Take the Warner Bros. Studio Tour Hollywood with Go City
Price without pass: $69.00
Included with your All-Inclusive Pass

旅先で自由に、そしてお得に、アクティビティや施設を利用できます。
この他にも、いろいろやりたいこと見つけちゃいましたが、記事に戻ってこれなくなりそうなので、ここで『Go City』の妄想トラベルはやめておきますw

それにしても、『Go City』を利用すると、漠然としていた旅のプランは、よりリアルに。
そして、特別な体験の成功イメージが見えて、やりたいことやアクティビティのメリットが見極められて、計画が立てやすくなる。
逆に、これからは、『Go City』を利用して行先や旅程を決めていく、というのが、スタンダードになりそう。これもまた新しい旅の形。

 

TABITOが注目するポイント

★Go Cityを利用すれば、時間をかけずに、世界中の一度は訪れたい場所、そこで出来る魅力的な体験を、逃すことなく見つけることができます。
地域をよく知る現地の専門家によって丁寧に厳選された施設やツアーが掲載されているのも魅力です。
★定価の最大55%オフで利用できる上、各地での入場料を支払う煩わしさからも解放されます。

 

サービスには、■オールインクルーシブパスと、■エクスプローラーパスという、2種類のパスがあります。

オールインクルーシブパス 

1日単位で、複数のアトラクションが楽しめます。
利用方法はこんな感じ♪
《1》1、2、3、4、5、7、または10日間のパスを選択
《2》パスをスマートフォンにダウンロード
《3》入場のために各アトラクションでパスを見せます

エクスプローラーパス 

アトラクション毎のパスです。
《1》パスを選んでスマートフォンにダウンロードするか、自宅で印刷します
《2》事前予約が必要なアトラクションかを確認し、予約します
《3》各アトラクションの入場時にパスをスキャンします

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ちなみに、Go Cityのよくある質問のコーナーには、それぞれのパスについて、こんな回答が。

Q.>>>オールインクルーシブパスとエクスプローラパスの違いは何ですか?
A.>>>私たちは2人の観光客が同じ趣味ではないことを知っています。それが2つのパスの選択をご提供する理由です。できるだけ多くを見たい人のために、オールインクルーシブパスをご用意してます。パスの有効期間を何日間にするかを選択し、好きなだけ多くのアトラクションを訪れてください。
そして、少しこだわりのある方のために、エクスプローラパスをご用意してます。このパスを使用すると、訪問したいアトラクションの数を選択でき、有効期限60日。さらに、購入前にどこに訪問するかを決める必要がないため、自由な計画を立てられます。

なるほど、目的やスケジュールに応じて、オールインクルーシブパスと、エクスプローラーパスを使い分けるといいみたい。

いかがですか?
試しに、Go Cityを覗いてみてください。きっと、自分の行きたかったところ、したい体験がクリアになって、次のプランに活かされるはず。
ちなみに、日本の観光地各所や、アクティビティが、Go Cityのサービス対象になるのもきっとそう遠くないでしょう。日本を訪れたい旅行者は、これから更に増える見込みです。どんなスポットが対象になるか、それも楽しみですね。

最後に、すでにGo Cityを利用したことある方、TABITO記事を機にGo Cityを活用される方は、旅記事・旅ブログ、共有させていただきますので、ぜひお気軽に、ご連絡くださいませ♪

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