3月1日（土）秩父宮ラグビー場　 　12：00　キックオフ
三菱重工相模原ダイナボアーズ　対　リコーブラックラムズ東京　第10節 交流戦

三菱重工相模原ダイナボアーズ　７　：　リコーブラックラムズ東京　22

記者会見

リコーブラックラムズ東京

タンバイ・マットソンヘッドコーチ

コンプリートしきれないプレイもたくさんあったが、それでもあきらめず、いい結果に繫げた。

TJ ・ペレナラキャプテン

僕もそう思います。今までに比べるとアタックの精度は少し低かったと思うが、ディフェンスでしっかりと相手を負かすことが出来たのではないかと思います。

今日の試合の結果を楽しみたいと思います。週末空くので、家族との時間など、休息の時間を取りたいと思います。

レフェリーとの関係性も大事だったかなと思います。もっと頑張って日本語を勉強したいと思います。

三菱重工相模原ダイナボアーズ

グレン・ディレーニーヘッドコーチ

相手チーム（リコーブラックラムズ東京）は素晴らしスタートを切って、10対0から17対0と点差が開いてしまった。

敗因はコミュニケ―ションの問題が大きかった。

全体的にリーグワンで出来ると思えば年齢関係なく採用します。

岩村 昂太キャプテン

チャンスはあったけど、しっかり取りきれなかった。
ミスコミュニケーションがあった。
前半は、スキルもそうですが、コミュニケーションのところが大きかった。
直近4試合を見るとトヨタ戦でいいプレイが出来て、この3戦、自分たちのプレイがしたかったところが出来なかった。

やりたいことが出来ればいい結果をもたらすということがわかっているので、残りの8試合で頑張りたいと思います。

リサーブメンバー