まだ早いのはわかってます!でもどうしても第2週を終了した時点での得点ランキングを言わせてください。だって、日本代表の松田選手がランクインしているんだから!
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【得点ランキング】1位:ジョージ・フォード(イングランド) 41得点2位:ジョナサン・セクストン(アイルランド)40得点 3位:ベン・ドナルドソン(オーストラリア)30得点 4位:松田力也 (日本) 24得点
1位は前節と変わらずイングランドの『スーパーブーツ』ジョージ・フォード選手。 アルゼンチン戦での27得点に日本戦での14得点が加算され41得点。 2位はアイルランドの至宝ジョナサン・セクストン選手で40得点。 3位はオーストラリアのキッカー、ベン・ドナルドソン選手の30得点。 そして、4位に我らが日本代表のキッカー松田力也選手が24得点でランキング入り。 サモア戦、アルゼンチン戦でも松田選手の右足から繰り出されるキックに期待。
【トライランキング】 このトライランキングを見れば、アイルランドがいかにどこからでもトライを奪えるかがわかります。 1位:バンディー・アキ選手(アイルランド) 4トライ 2位:ジョナサン・セクストン(アイルランド)3トライ 2位:コブス・レーナック選手(南アフリカ) 3トライ 2位:タイグ・バーン選手 (アイルランド)3トライ 2位:マカゾレ・マビンビ選手(南アフリカ) 3トライ
アイルランドは、初戦、第二戦目と比較的イージーな試合でしたのでトライが多いのはわかりますが、BKでもFWでもトライが取れる攻撃力は はっきりとわかります。 南アフリカは、SHのレーナック選手が3トライ、ウイングのマビンビ選手が3トライと BK陣の攻撃力の高さを感じさせます。 前節ルーマニア戦では、15人のうち3人が本職はスクラムハーフという珍オーダーを組んできたのも選手のユーティリティー性を見せつけました。
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【特集】ラグビーワールドカップ2023フランス大会
随時更新、ラグビーワールドカップ2023フランス大会を特集枠で公開していきます! <NEW>9月28日より 速報は下記ページ内に随時更新していきます。 <NEW>TADの<コラム・リビュー・プレビュー>情報は下記ページ内に随時更新していきま...
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