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《ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会(2024)》結果 ― 日本人選手はベテラン勢が躍進。男女ともに4レース成立。5日間来場者数33,000人 ― 

ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会(2024)のメインページです。
当ページで、大会に関する話題を随時更新でお届けします。

更新情報 (2024.11.14 )

TABIO YOUTUBEにて大会中の撮影素材(スチール、動画ともに)を随時掲載。インタビューは2動画ずつ公開

TABITO Japan
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
更新情報 (2024.11.12 大会終了後)

大会速報 (ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会公式発表)

「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」 結果
― 日本人選手はベテラン勢が躍進。男女ともに4レース成立。5日間来場者数33,000人 ―
11月8日(金)~11月12日(火)までの5日間、「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」を津久井浜海岸(横須賀市)で開催いたしました。土日は風に恵まれ、男女ともに4レースが成立。5日間の来場者数は33,000人でした。
本大会では、日本人選手ベテラン勢が躍進。男子では、五大会連続五輪出場の富澤 慎(とみざわ まこと:トヨタ自動車東日本所属)選手が日本人最上位の17位。女子では、JWAスラロームランク3位の大西 富士子(おおにし ふじこ:point-7所属)選手が、日本人最上位の14位を獲得しました。

 


富澤 慎選手コメント
「前回大会は五輪の関係でスラロームの練習をする時間がない中で臨みましたが、今回は、よりスピードを出せるギアを使い、速い日本人選手達との練習時間もあり、手ごたえがありました。あと、もう一歩でBest16。悔しいです。」

 


大西 富士子選手コメント
「今回は風の強弱が激しく、ギア選択に苦労しました。小さめのセール選択がはずれたり、もう少し強気に攻めせれば、という点が悔やまれます。吹いても大きめのセールを使える練習を重ねて来年はさらに8位入賞をめざします。」

開催期間 11月8日(金)~11月12日(火)=5日間
会 場 津久井浜海岸
来場者数 約33,000人
成立数 男子4レース、女子4レース

成 績 〇男子フォイルスラローム


1位:ヨハン・ソー(デンマーク)
2位:ピエール・モーテフォン(フランス)
3位:マテオ・イアチーノ(イタリア)
(日本人最上位:17位 富澤 慎(とみざわ まこと)(40歳)所属:トヨタ自動車東日本株式会社
〇女子フォイルスラローム


1位:マリオン・モーテフォン(フランス)
2位:ジャスティン・レメテイヤー(フランス)
3位:リナ・エルジェン(スロベニア)
(日本人最上位:14位 大西 富士子(おおにし ふじこ)(40歳)所属:point-7

また、本大会 はPWAワールドツアーの最終戦として開催され、次の通り総合成績も決定しました。
〇男子フォイルスラローム(PWAワールドツアー総合ランキング)


1位:ピエール・モーテフォン(フランス)
2位:ダニエル・ベネディティ(イタリア)
3位:エンリコ・マロッティ(クロアチア)

〇女子フォイルスラローム(PWAワールドツアー総合ランキング)


1位:ジャスティン・レメテイヤー(フランス)
2位:マリオン・モーテフォン(フランス)
3位:ブランカ・アラボー(スペイン)

 

更新情報 (2024.11.12)

■ Day5 レーストラッキング (PWA)

■ Day5 YOUTUBE ライブ配信

更新情報 (2024.11.11)

■ Day4 レーストラッキング (PWA)

■ Day4 YOUTUBE ライブ配信

ノーレースで大会4日目(11.11)は終了しました。
昨年から今年にかけて、どんな1年だったかについて、田島航選手にインタビューしました。

―昨年は、日本人最高の男子19位の成績でした。PWAの世界ランキングでいうとどのくらいですか?

田島選手:2023年の順位が32位。そして2024年はすでに28位にいます。今大会で更に順位は上がっていると思います。

―それはすごい。更に大きな1年となったわけですね。結果に繋がったのは何が大きいと感じますか?

田島選手:まず昨年のANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会に出場して、自分でも納得できる成績ではあったのですが、まずはワールドカップをすべて出場してみる。どんな手ごたえがあるか、自分で確かめてみよう。そのような思いが湧いて、実際にすべて出場しました。

―すべてのワールドカップですか?タフな一年でしたね?

田島選手:はい、確かにワールドカップすべて出場するということはタフでしたね。でもそれでいろんな収穫がありました。成長できた1年だったと思います。

―明日改めてインタビューさせていただきますね。レースはできるかわかりませんが、どんな結果か、明日またお聞かせください。

田島選手:はい、ありがとうございます。

10日、11日のレース結果は、12日最終日に掲載予定

10日のレースについて、穴山未生選手インタビュー
ー 昨日はファイナルにも進みましたが、感触としてはいかがですか?
穴山選手:決勝には進んだのですが、道具の選択が上手くいかなかったですね。体力や技術云々というより、道具の精度をどう上げていくか。それが私の場合は、風の強さなど、条件に対応する範囲が狭いのでそれをもっと研究していかないといけない。そんな状況だと思います。

ー 今日は、午後くらいからスタートできそうでしょうか。頑張ってください。トラックしていきます。

穴山選手:はい、ありがとうございます。頑張ります。

穴山 未生(あなやまみお)選手

day3(11月10日)レースを終えて。武田岳志選手インタビュー
https://www.youtube.com/shorts/ajU9XwcvTBI

更新情報 (2024.11.10)

10日、11日のレース結果は、12日最終日に掲載予定

今日は、Elimination 3 MEN Loser’s Final と、Winner’s Finalからスタートの3日目。
有名アスリート、著名人が通う【筋肉食堂】が提供する宅食サービス


■ Day3 レーストラッキング (PWA)

■ Day3 YOUTUBE ライブ配信

Nico Prien選手メッセージ(PWA会長)

MEN 2024.11.10 Sun

Elimination 3 MEN Loser’s Final
Elimination 3 MEN Winner’s Final
Elimination 4 MEN
Elimination 5 MEN
Elimination 6 MEN

WOMEN  2024.11.10 Sun

Elimination 4 WOMEN
Elimination 5 WOMEN
Elimination 6 WOMEN

 

Elimination 4 MEN

HEAT1
4 JPN-9クドウ アキラAkira Kudo
3 JPN-22 クニエダ シンヤ Shinya Kunieda
5 JPN-450 ナカジマ モトキ Motoki Nakajima
JPN-4501 ナカジマ ハヤト Hayato Nakajima
1 BEL-250 シリル エブラール Cyril Evrard
6 JPN-1919 イクタ ヒロユキ Hiroyuki Ikuta
2 JPN-60 アナミ トモノリ Tomonori Anami

HEAT2
5 JPN-84 キタハラ ケン Ken Kitahara
4 JPN-562 タケダ ガクシ Gakushi Takeda
2 AUT-7 ダニエル リグラー Daniel Riegler
1 FRA-945 ピエール マクワール Pierre Macquaert
3 JPN-75 タジマ ワタル Wataru Tajima
6 JPN-33 クツナ トシアキ Toshiaki Kutsuna
7 JPN-97 タブチ マサキ Tabuchi Masaki

HEAT3
6 JPN-332 リキタケ タカシ Takashi Rikitake
4 JPN-28 カク コウイチロウ Kouichiro Kaku
3 JPN-317 ヤマウラ ヨシヒロ Yoshihiro Yamaura
2 JPN-21 イコマ ダイスケ Daisuke Ikoma
1 JPN-6 アナミ ケンタ Kenta Anami
5 J-85 スズキ トモヒコ Tomohiko Suzuki

有名アスリート、著名人が通う【筋肉食堂】が提供する宅食サービス


HEAT4
1 FRA-330 ウィリアム ヒュペール William Huppert
4 JPN-67 ヤマダ アキヒコ Akihiko Yamada
7 JPN-40 コジマ ヒサシ Hisashi Kojima
6 JPN-52 イワサキ カツロウ Iwasaki Katsuro
2 NC-16 マキシム メイヤー Maxime Meyer
3 JPN-16 カナガミ ソウタ Souta Kanagami
5 JPN-57 コウムラ ハルヒコ Haruhiko Koumura

HEAT5
2 POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
3 FRA-752 アレキサンドル クザン Alexandre Cousin
4 FRA-91 セドリック ボルデス Cedric Bordes
1 ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
5 BEL-250 シリル エブラール Cyril Evrard
7 JPN-60 アナミ トモノリ Tomonori Anami
8 JPN-22 クニエダ シンヤ Shinya Kunieda
6 JPN-9 クドウ アキラ Akira Kudo

HEAT6
3 FRA-945 ピエール マクワール Pierre Macquaert
5 AUT-7 ダニエル リグラー Daniel Riegler
6 JPN-75 タジマ ワタル Wataru Tajima
7 JPN-562 タケダ ガクシ Gakushi Takeda
4 FRA-997 アレクシス マティス Alexis Mathis
8 ITA-160 ブルーノ マティーニ Bruno Martini
2 GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
1 F-14 ピエール モーテフォン Pierre Mortefon

HEAT7
1 ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedetti
2 NED-69 ジョルディ ボォンク Jordy Vonk
3 GER-7 ニコ ペリン Nico Prien
4 SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo
5 JPN-6 アナミ ケンタ Kenta Anami
6 JPN-21 イコマ ダイスケ Daisuke Ikoma
7 JPN-317 ヤマウラ ヨシヒロ Yoshihiro Yamaura
8 JPN-28 カク コウイチロウ Kouichiro Kaku

HEAT8
3 CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
1 DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
6 JPN-11 トミザワ マコト Makoto Tomizawa
4 NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk
5 JPN-67 ヤマダ アキヒコ Akihiko Yamada
7 JPN-16 カナガミ ソウタ Souta Kanagami
8 NC-16 マキシム メイヤー Maxime Meyer
2 FRA-330 ウィリアム ヒュペール William Huppert

HEAT9
FRA-997 アレクシス マティス Alexis Mathis
F-14 ピエール モーテフォン Pierre Mortefon
FRA-945 ピエール マクワール Pierre Macquaert
GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
FRA-752 アレキサンドル クザン Alexandre Cousin
FRA-91 セドリック ボルデス Cedric Bordes

HEAT10
ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedetti
NED-69 ジョルディ ボォンク Jordy Vonk
GER-7 ニコ ペリン Nico Prien
SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo
FRA-330 ウィリアム ヒュペール William Huppert
DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk

Loser’s Final
Winner’s Final

Elimination 3 MEN Loser’s Final

1 NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk
6 JPN-11 トミザワ マコト Makoto Tomizawa
4 FRA-752 アレキサンドル クザン Alexandre Cousin
2 GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
GER-7 ニコ ペリン Nico Prien
5 ITA-160 ブルーノ マティーニ Bruno Martini
FRA-91 セドリック ボルデス Cedric Bordes
3 SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo

Elimination 3 MEN Winner’s Final

Elimination3の決勝で3位のMatteo Iachino選手。(レース前)

Matteo Iachino

5 NED-69 ジョルディ ボォンク Jordy Vonk
7 CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
3 ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
1 DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
6 FRA-997 アレクシス マティス Alexis Mathis
2 F-14 ピエール モーテフォン Pierre Mortefon
4 ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedett

Elimination 4 WOMEN

HEAT1
BRA-16 ジョバーナ プラダ Giovana Prada
CAN-17 ニコラ ガーキ Nikola Girke
FIN-6 アレクサンドラ ブリンニッカ Aleksandra Blinnikka
FRA-118 マリオン モーテフォン Marion Mortefon
GRE-137 ダナエ ポンティフェクス Danae Pontifex
ITA-188 アンナ ビアジョリーニ Anna Biagiolini
JPN-71 サエキ サナ Sana Saeki
NB-46 ボビーリン デ・ヨング Bobbi-Lynn De_Jong
NED-33 サラ ウェンネケス Sara Wennekes
SGP-21 マーシャ シャリン Marsha Shahrin
SLO-51 リナ アーゼン Lina Erzen
USA-1 ファラ ホール Farrah Hall

HEAT2
AUS-444 アンナ クリプシー Anna Ulyana
E-3 ブランカ アラバウ Blanca Alabau
EST-127 エマ ミルエンド Emma Millend
F-171 ジャスティン ルメティエ Justine Lemeteyer
FRA-203 マイ ダビコ Mae Davico
FRA-3150 レーラ リカール Leela Ricard
ISR-216 タマール ステインバーグ Tamar Steinberg
JPN-311 アナヤマ ミオ Mio Anayama
JPN-470 スナガ ユキ Yuki Sunaga
JPN-94 オオニシ フジコ Fujiko Onishi
MEX-28 マリアナ アギラール Mariana Aguilar Chavez Peon
NZL-50 ステラ ビルガー Stella Bilger

Loser’s Final
Winner’s Final

Elimination 5 WOMEN
Elimination 6 WOMEN
更新情報 2024.11.9

■ Day2 レーストラッキング (PWA)

■ Day2 YOUTUBE ライブ配信


Elimination 1 MEN
Elimination 1 WOMEN
Elimination 2 MEN
Elimination 2 WOMEN
Elimination 3 MEN
Elimination 3 WOMEN

■ PWAトラッキングシステム随時転載

Elimination 1

MEN – Elimination 1

HEAT1 – MEN – Elimination 1
1 SUI-63 エリア コロンボ Elia Colombo
2 NC-16 マキシム メイヤー Maxime Meyer
3 JPN-9 クドウ アキラ Akira Kudo
4 JPN-16 カナガミ ソウタ Souta Kanagami
5 AUT-7 ダニエル リグラー Daniel Riegler
6 JPN-57 コウムラ ハルヒコ Haruhiko Koumura
7 JPN-332 リキタケ タカシ Takashi Rikitake

HEAT2 – MEN – Elimination 1
1 DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
2 JPN-60 アナミ トモノリ Tomonori Anami
3 JPN-6 アナミ ケンタ Kenta Anami
4 JPN-22 クニエダ シンヤ Shinya Kunieda
5 JPN-1919 イクタ ヒロユキ Hiroyuki Ikuta
6 JPN-52 イワサキ カツロウ Iwasaki Katsuro
7 JPN-97 タブチ マサキ Tabuchi Masaki

HEAT3 – MEN – Elimination 1
1 JPN-562 タケダ ガクシ Gakushi Takeda
2 JPN-84 キタハラ ケン Ken Kitahara
3 JPN-21 イコマ ダイスケ Daisuke Ikoma
4 JPN-28 カク コウイチロウ Kouichiro Kaku
5 JPN-4501 ナカジマ ハヤト Hayato Nakajima
6 JPN-450 ナカジマ モトキ Motoki Nakajima

HEAT4 – MEN – Elimination 1
1 BEL-250 シリル エブラール Cyril Evrard
2 JPN-11 トミザワ マコト Makoto Tomizawa
3 JPN-67 ヤマダ アキヒコ Akihiko Yamada
4 JPN-317 ヤマウラ ヨシヒロ Yoshihiro Yamaura
5 J-85 スズキ トモヒコ Tomohiko Suzuki
6 JPN-40 コジマ ヒサシ Hisashi Kojima
7 JPN-33 クツナ トシアキ Toshiaki Kutsuna

HEAT5 – MEN – Elimination 1
1 CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
2 POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
3 FRA-752 アレキサンドル クザン Alexandre Cousin
4 SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo
5 FRA-330 ウィリアム ヒュペール William Huppert
6 JPN-9 クドウ アキラ Akira Kudo
7 JPN-16 カナガミ ソウタ Souta Kanagami
NC-16 マキシム メイヤー Maxime Meyer

HEAT6 – MEN – Elimination 1
1 DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
2 ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedetti
3 GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
4 FRA-945 ピエール マクワール Pierre Macquaert
5 FRA-997 アレクシス マティス Alexis Mathis
6 JPN-6 アナミ ケンタ Kenta Anami
7 JPN-22 クニエダ シンヤ Shinya Kunieda
8 JPN-60 アナミ トモノリ Tomonori Anami

HEAT7 – MEN – Elimination 1
1 ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
2 NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk
3 ITA-160 ブルーノ マティーニ Bruno Martini
4 FRA-91 セドリック ボルデス Cedric Bordes
5 JPN-562 タケダ ガクシ Gakushi Takeda
6 JPN-28 カク コウイチロウ Kouichiro Kaku
7 JPN-84 キタハラ ケン Ken Kitahara
8 JPN-21 イコマ ダイスケ Daisuke Ikoma

HEAT8 – MEN – Elimination 1
1 NED-69 ジョルディ ボォンク Jordy Vonk
2 F-14 ピエール モーテフォン Pierre Mortefon
3 GER-7 ニコ ペリン Nico Prien
4JPN-11 トミザワ マコト Makoto Tomizawa
JPN-75 タジマ ワタル Wataru Tajima
BEL-250 シリル エブラール Cyril Evrard
JPN-317 ヤマウラ ヨシヒロ Yoshihiro Yamaura
JPN-67 ヤマダ アキヒコ Akihiko Yamada

HEAT9 – MEN – Elimination 1
1 ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedetti
2 CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
3 FRA-752 アレキサンドル クザン Alexandre Cousin
4 SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo
FRA-945 ピエール マクワール Pierre Macquaert
POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe

HEAT10 – MEN – Elimination 1
1 ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
2 F-14 ピエール モーテフォン Pierre Mortefon
3 NED-69 ジョルディ ボォンク Jordy Vonk
4 GER-7 ニコ ペリン Nico Prien
5 JPN-11 トミザワ マコト Makoto Tomizawa
6 NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk
ITA-160 ブルーノ マティーニ Bruno Martini
FRA-91 セドリック ボルデス Cedric Bordes

Loser’s Final – MEN – Elimination 1
1 DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
2 POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
3 ITA-160 ブルーノ マティーニ Bruno Martini
4 FRA-91 セドリック ボルデス Cedric Bordes
5 GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
6 FRA-945 ピエール マクワール Pierre Macquaert
7 JPN-11 トミザワ マコト Makoto Tomizawa
NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk

Winner’s Final1 F-14 – MEN – Elimination 1
ピエール モーテフォン Pierre Mortefon
2 ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
3 ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedetti
4 NED-69 ジョルディ ボォンク Jordy Vonk
5 CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
6 GER-7 ニコ ペリン Nico Prien
7 SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo
8 FRA-752 アレキサンドル クザン Alexandre Cousin

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WOMEN – Elimination 1

HEAT1 – WOMEN – Elimination 1
2 E-3 ブランカ アラバウ Blanca Alabau
5 EST-127 エマ ミルエンド Emma Millend
FIN-6 アレクサンドラ ブリンニッカ Aleksandra Blinnikka
3 FRA-118 マリオン モーテフォン Marion Mortefon
6 GRE-137 ダナエ ポンティフェクス Danae Pontifex
ITA-188 アンナ ビアジョリーニ Anna Biagiolini
JPN-311 アナヤマ ミオ Mio Anayama
JPN-71 サエキ サナ Sana Saeki
4 NZL-50 ステラ ビルガー Stella Bilger
SGP-21 マーシャ シャリン Marsha Shahrin
1 SLO-51 リナ アーゼン Lina Erzen
USA-1 ファラ ホール Farrah Hall

HEAT2 – WOMEN – Elimination 1
AUS-444 アンナ クリプシー Anna Ulyana
4 BRA-16 ジョバーナ プラダ Giovana Prada
CAN-17 ニコラ ガーキ Nikola Girke
1 F-171 ジャスティン ルメティエ Justine Lemeteyer
FRA-203 マイ ダビコ Mae Davico
FRA-3150 レーラ リカール Leela Ricard
3 ISR-216 タマール ステインバーグ Tamar Steinberg
JPN-470 スナガ ユキ Yuki Sunaga
JPN-94 オオニシ フジコ Fujiko Onishi
6 MEX-28 マリアナ アギラール Mariana Aguilar Chavez Peon
5 NB-46 ボビーリン デ・ヨング Bobbi-Lynn De_Jong
2 NED-33 サラ ウェンネケス Sara Wennekes

Loser’s Final – WOMEN – Elimination 1
1 JPN-94 オオニシ フジコ Fujiko Onishi
2 JPN-311 アナヤマ ミオ Mio Anayama
11 JPN-71 サエキ サナ Sana Saeki
5 SGP-21 マーシャ シャリン Marsha Shahrin
10 ITA-188 アンナ ビアジョリーニ Anna Biagiolini
9 USA-1 ファラ ホール Farrah Hall
4 FIN-6 アレクサンドラ ブリンニッカ Aleksandra Blinnikka
3 FRA-203 マイ ダビコ Mae Davico
8 AUS-444 アンナ クリプシー Anna Ulyana
12 CAN-17 ニコラ ガーキ Nikola Girke
6 JPN-470 スナガ ユキ Yuki Sunaga
7 FRA-3150 レーラ リカール Leela Ricard

Winner’s Final – WOMEN – Elimination 1
2 F-171 ジャスティン ルメティエ Justine Lemeteyer
8 BRA-16 ジョバーナ プラダ Giovana Prada
10 NED-33 サラ ウェンネケス Sara Wennekes
9 MEX-28 マリアナ アギラール Mariana Aguilar Chavez Peon
1 SLO-51 リナ アーゼン Lina Erzen
4 FRA-118 マリオン モーテフォン Marion Mortefon
6 EST-127 エマ ミルエンド Emma Millend
11 GRE-137 ダナエ ポンティフェクス Danae Pontifex
NZL-50 ステラ ビルガー Stella Bilger
3 E-3 ブランカ アラバウ Blanca Alabau
5 ISR-216 タマール ステインバーグ Tamar Steinberg
7 NB-46 ボビーリン デ・ヨング Bobbi-Lynn De_Jong

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Elimination 2

■ PWAトラッキングシステム随時転載

MEN – Elimination 2

HEAT1 – MEN – Elimination 2
1 FRA-997 アレクシス マティス Alexis Mathis
2 AUT-7 ダニエル リグラー Daniel Riegler
3 JPN-9 クドウ アキラ Akira Kudo
4 JPN-60 アナミ トモノリ Tomonori Anami
5 JPN-84 キタハラ ケン Ken Kitahara
6 JPN-450 ナカジマ モトキ Motoki Nakajima
7 JPN-332 リキタケ タカシ Takashi Rikitake

HEAT2 – MEN – Elimination 2
1 BEL-250 シリル エブラール Cyril Evrard
2 JPN-75 タジマ ワタル Wataru Tajima
3 JPN-67 ヤマダ アキヒコ Akihiko Yamada
4 JPN-317 ヤマウラ ヨシヒロ Yoshihiro Yamaura
5 JPN-4501 ナカジマ ハヤト Hayato Nakajima
6JPN-1919 イクタ ヒロユキ Hiroyuki Ikuta
7JPN-33 クツナ トシアキ Toshiaki Kutsuna

HEAT3 – MEN – Elimination 2
1 JPN-16 カナガミ ソウタ Souta Kanagami
2 JPN-562 タケダ ガクシ Gakushi Takeda
3 JPN-21 イコマ ダイスケ Daisuke Ikoma
4 JPN-28 カク コウイチロウ Kouichiro Kaku
5 JPN-57 コウムラ ハルヒコ Haruhiko Koumura
6 JPN-52 イワサキ カツロウ Iwasaki Katsuro

HEAT4 – MEN – Elimination 2
1 FRA-330 ウィリアム ヒュペール William Huppert
2 NC-16 マキシム メイヤー Maxime Meyer
3 JPN-6 アナミ ケンタ Kenta Anami
4 JPN-22 クニエダ シンヤ Shinya Kunieda
5 J-85 スズキ トモヒコ Tomohiko Suzuki
6 JPN-40 コジマ ヒサシ Hisashi Kojima
7 JPN-97 タブチ マサキ Tabuchi Masaki

HEAT5 – MEN – Elimination 2
1 ITA-160 ブルーノ マティーニ Bruno Martini
2 FRA-997 アレクシス マティス Alexis Mathis
3 ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedetti
4 GER-7 ニコ ペリン Nico Prien
5 FRA-945 ピエール マクワール Pierre Macquaert
6 JPN-9 クドウ アキラ Akira Kudo
7 AUT-7 ダニエル リグラー Daniel Riegler
8 JPN-60 アナミ トモノリ Tomonori Anami

HEAT6 – MEN – Elimination 2
1 ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
2 POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
3 BEL-250 シリル エブラール Cyril Evrard
4 SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo
5 JPN-11 トミザワ マコト Makoto Tomizawa
6 JPN-75 タジマ ワタル Wataru Tajima
7 JPN-67 ヤマダ アキヒコ Akihiko Yamada
8 JPN-317 ヤマウラ ヨシヒロ Yoshihiro Yamaura

HEAT7 – MEN – Elimination 2
1 CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
2 GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
3 FRA-91 セドリック ボルデス Cedric Bordes
4 NED-69 ジョルディ ボォンク Jordy Vonk
5 JPN-562 タケダ ガクシ Gakushi Takeda
6 JPN-16 カナガミ ソウタ Souta Kanagami
7JPN-28 カク コウイチロウ Kouichiro Kaku
JPN-21 イコマ ダイスケ Daisuke Ikoma

HEAT8 – MEN – Elimination 2
1 DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
2 F-14 ピエール モーテフォン Pierre Mortefon
3 NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk
4 FRA-752 アレキサンドル クザン Alexandre Cousin
5 FRA-330 ウィリアム ヒュペール William Huppert
6 NC-16 マキシム メイヤー Maxime Meyer
7 JPN-6 アナミ ケンタ Kenta Anami
8 JPN-22 クニエダ シンヤ Shinya Kunieda

HEAT9 – MEN – Elimination 2
1 ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedetti
2 ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
3 POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
4 FRA-997 アレクシス マティス Alexis Mathis
5 ITA-160 ブルーノ マティーニ Bruno Martini
6 SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo
7 BEL-250 シリル エブラール Cyril Evrard
8 GER-7 ニコ ペリン Nico Prien

HEAT10 – MEN – Elimination 2
1 DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
2 F-14 ピエール モーテフォン Pierre Mortefon
3 NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk
4 CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
5 GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
6 NED-69 ジョルディ ボォンク Jordy Vonk
7 FRA-91  セドリック ボルデス Cedric Bordes
8 FRA-752 アレキサンドル クザン Alexandre Cousin

Loser’s Final – MEN – Elimination 2
1 ITA-160 ブルーノ マティーニ Bruno Martini
2 GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
3 NED-69 ジョルディ ボォンク
4 FRA-91 セドリック ボルデス Cedric Bordes
5 SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo
6 BEL-250 シリル エブラール Cyril Evrard
GER-7 ニコ ペリン Nico Prien
FRA-752 アレキサンドル クザン

Winner’s Final – MEN – Elimination 2
1 DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
2 ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
3 CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
4 F-14 ピエール モーテフォン Pierre Mortefon
5 ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedetti
6 POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
7 NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk
8 FRA-997 アレクシス マティス Alexis Mathis

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WOMEN – Elimination 2

HEAT1 – WOMEN – Elimination 2
1 F-171 ジャスティン ルメティエ Justine Lemeteyer
2 NED-33 サラ ウェンネケス Sara Wennekes
3 E-3 ブランカ アラバウ Blanca Alabau
4 NB-46 ボビーリン デ・ヨング Bobbi-Lynn De_Jong
5 GRE-137 ダナエ ポンティフェクス Danae Pontifex
6 FRA-203 マイ ダビコ Mae Davico
7 EST-127 エマ ミルエンド Emma Millend
8 FRA-3150 レーラ リカール Leela Ricard
9 JPN-311 アナヤマ ミオ Mio Anayama
10 JPN-71 サエキ サナ Sana Saeki
11 ITA-188 アンナ ビアジョリーニ Anna Biagiolini
JPN-470 スナガ ユキ Yuki Sunaga

HEAT2 – WOMEN – Elimination 2
1 ISR-216 タマール ステインバーグ Tamar Steinberg
2 FRA-118 マリオン モーテフォン Marion Mortefon
3 SLO-51 リナ アーゼン Lina Erzen
4 NZL-50 ステラ ビルガー Stella Bilger
5 MEX-28 マリアナ アギラール Mariana Aguilar Chavez Peon
6 BRA-16 ジョバーナ プラダ Giovana Prada
7 JPN-94 オオニシ フジコ Fujiko Onishi
8 SGP-21 マーシャ シャリン Marsha Shahrin
9 FIN-6 アレクサンドラ ブリンニッカ Aleksandra Blinnikka
10 AUS-444 アンナ クリプシー Anna Ulyana
11 USA-1 ファラ ホール Farrah Hall
12 CAN-17 ニコラ ガーキ Nikola Girke

Loser’s Final – WOMEN – Elimination 2
1 EST-127 エマ ミルエンド Emma Millend
2 SGP-21 マーシャ シャリン Marsha Shahrin
3 FIN-6 アレクサンドラ ブリンニッカ Aleksandra Blinnikka
4 JPN-311 アナヤマ ミオ Mio Anayama
5 JPN-470 スナガ ユキ Yuki Sunaga
6 JPN-71 サエキ サナ Sana Saeki
7 AUS-444 アンナ クリプシー Anna Ulyana
8 USA-1 ファラ ホール Farrah Hall
9 ITA-188 アンナ ビアジョリーニ Anna Biagiolini
10 FRA-3150 レーラ リカール Leela Ricard
11 CAN-17 ニコラ ガーキ Nikola Girke
JPN-94 オオニシ フジコ Fujiko Onishi

Winner’s Final – WOMEN – Elimination 2
1 FRA-118 マリオン モーテフォン Marion Mortefon
2 ISR-216 タマール ステインバーグ Tamar Steinberg
3 NED-33 サラ ウェンネケス Sara Wennekes
4 F-171 ジャスティン ルメティエ Justine Lemeteyer
5 SLO-51 リナ アーゼン Lina Erzen
6 E-3 ブランカ アラバウ Blanca Alabau
7 NB-46 ボビーリン デ・ヨング Bobbi-Lynn De_Jong
8 MEX-28 マリアナ アギラール
Mariana Aguilar Chavez Peon
9 GRE-137 ダナエ ポンティフェクス Danae Pontifex
10 BRA-16 ジョバーナ プラダ Giovana Prada
11 FRA-203 マイ ダビコ Mae Davico
12 NZL-50 ステラ ビルガー Stella Bilger

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Elimination 3

■ PWAトラッキングシステム随時転載

MEN – Elimination 3

HEAT1 – MEN – Elimination 3
1 JPN-6 アナミ ケンタ Kenta Anami
2 JPN-11 トミザワ マコト Makoto Tomizawa
3 JPN-75 タジマ ワタル Wataru Tajima
4 JPN-22 クニエダ シンヤ Shinya Kunieda
5 JPN-84 キタハラ ケン Ken Kitahara
6 JPN-33 クツナ トシアキ Toshiaki Kutsuna
7 JPN-1919 イクタ ヒロユキ Hiroyuki Ikuta

HEAT2 – MEN – Elimination 3
1 FRA-945 ピエール マクワール Pierre Macquaert
2 JPN-67 ヤマダ アキヒコ Akihiko Yamada
3 JPN-60 アナミ トモノリ Tomonori Anami
4 J-85 スズキ トモヒコ Tomohiko Suzuki
5 JPN-40 コジマ ヒサシ Hisashi Kojima
JPN-332 リキタケ タカシ Takashi Rikitake
JPN-16 カナガミ ソウタ Souta Kanagami

HEAT3 – MEN – Elimination 3
1 AUT-7 ダニエル リグラー Daniel Riegler
2 JPN-9 クドウ アキラ Akira Kudo
3 JPN-562 タケダ ガクシ Gakushi Takeda
4 JPN-4501 ナカジマ ハヤト Hayato Nakajima
5 JPN-450 ナカジマ モトキ Motoki Nakajima
6 JPN-21 イコマ ダイスケ Daisuke Ikoma

HEAT4 – MEN – Elimination 3
1 FRA-330 ウィリアム ヒュペール William Huppert
2 NC-16 マキシム メイヤー Maxime Meyer
3 JPN-317 ヤマウラ ヨシヒロ Yoshihiro Yamaura
4 JPN-28 カク コウイチロウ Kouichiro Kaku
5 JPN-57 コウムラ ハルヒコ Haruhiko Koumura
6 JPN-52 イワサキ カツロウ Iwasaki Katsuro
7 JPN-97 タブチ マサキ Tabuchi Masaki

HEAT5 – MEN – Elimination 3
1 NED-69 ジョルディ ボォンク Jordy Vonk
2 NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk
3 CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
4 JPN-11 トミザワ マコト Makoto Tomizawa
5 BEL-250 シリル エブラール Cyril Evrard
6 JPN-6 アナミ ケンタ Kenta Anami
7 JPN-75 タジマ ワタル Wataru Tajima
8 JPN-22 クニエダ シンヤ Shinya Kunieda

HEAT6 – MEN – Elimination 3
1 FRA-752 アレキサンドル クザン Alexandre Cousin
2 GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
3 ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
4 POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
5 FRA-945 ピエール マクワール Pierre Macquaert
JPN-67 ヤマダ アキヒコ Akihiko Yamada
6 J-85 スズキ トモヒコ Tomohiko Suzuki
JPN-40 コジマ ヒサシ Hisashi Kojima

HEAT7 – MEN – Elimination 3
1 F-14 ピエール モーテフォン Pierre Mortefon
2 ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedetti
3 SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo
4 FRA-91 セドリック ボルデス Cedric Bordes
5 JPN-9 クドウ アキラ Akira Kudo
6 AUT-7 ダニエル リグラー Daniel Riegler
7 JPN-4501 ナカジマ ハヤト Hayato Nakajima
JPN-562 タケダ ガクシ Gakushi Takeda

HEAT8 – MEN – Elimination 3
1 DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
2 GER-7 ニコ ペリン Nico Prien
3 ITA-160 ブルーノ マティーニ Bruno Martini
4 FRA-997 アレクシス マティス Alexis Mathis
5 FRA-330 ウィリアム ヒュペール William Huppert
6 NC-16 マキシム メイヤー Maxime Meyer
7 JPN-317 ヤマウラ ヨシヒロ Yoshihiro Yamaura
8 JPN-28 カク コウイチロウ Kouichiro Kaku

HEAT9 – MEN – Elimination 3
1 NED-69 ジョルディ ボォンク Jordy Vonk
2 POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
3 ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
4 CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
5 NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk
6 GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
7 JPN-11 トミザワ マコト Makoto Tomizawa
8 FRA-752 アレキサンドル クザン Alexandre Cousin

HEAT10 – MEN – Elimination 3
1 DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
2 F-14 ピエール モーテフォン Pierre Mortefon
3 ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedetti
4 FRA-997 アレクシス マティス Alexis Mathis
5 GER-7 ニコ ペリン Nico Prien
6 SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo
7 ITA-160 ブルーノ マティーニ Bruno Martini
FRA-91 セドリック ボルデス Cedric Bordes

Loser’s Final – MEN – Elimination 3
NB-20 アマード ブリースヴィック Amado Vrieswijk
JPN-11 トミザワ マコト Makoto Tomizawa
FRA-752 アレキサンドル クザン Alexandre Cousin
GER-277 ミッシェル ベッカー Michele Becker
GER-7 ニコ ペリン Nico Prien
ITA-160 ブルーノ マティーニ Bruno Martini
FRA-91 セドリック ボルデス Cedric Bordes
SUI-2 エリア コロンボ Elia Colombo

Winner’s Final – MEN – Elimination 3
NED-69 ジョルディ ボォンク Jordy Vonk
CRO-401 エンリコ マロッティ Enrico Marotti
POL-23 マチェック ルトッウスキー Maciek Rutkowski
ITA-140 マティオ イヤキーノ Matteo Iachino
DEN-37 ヨハン ソー Johan Soe
FRA-997 アレクシス マティス Alexis Mathis
F-14 ピエール モーテフォン Pierre Mortefon
ITA-60 ダニエル ベネデッティ Daniele Benedetti

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WOMEN – Elimination 3

HEAT1 – WOMEN – Elimination 3
1 ISR-216 タマール ステインバーグ Tamar Steinberg
2 NED-33 サラ ウェンネケス Sara Wennekes
3 E-3 ブランカ アラバウ Blanca Alabau
4 BRA-16 ジョバーナ プラダ Giovana Prada
5 FIN-6 アレクサンドラ ブリンニッカ Aleksandra Blinnikka
6 NB-46 ボビーリン デ・ヨング Bobbi-Lynn De_Jong
7 SGP-21 マーシャ シャリン Marsha Shahrin
8 AUS-444 アンナ クリプシー Anna Ulyana
9 FRA-203 マイ ダビコ Mae Davico
10 JPN-71 サエキ サナ Sana Saeki
11 FRA-3150 レーラ リカール Leela Ricard
12 CAN-17 ニコラ ガーキ Nikola Girke

HEAT2 – WOMEN – Elimination 3
1 F-171 ジャスティン ルメティエ Justine Lemeteyer
2 FRA-118 マリオン モーテフォン Marion Mortefon
3 SLO-51 リナ アーゼン Lina Erzen
4 NZL-50 ステラ ビルガー Stella Bilger
5 MEX-28 マリアナ アギラール Mariana Aguilar Chavez Peon
6 JPN-311 アナヤマ ミオ Mio Anayama
7 JPN-470 スナガ ユキ Yuki Sunaga
8 JPN-94 オオニシ フジコ Fujiko Onishi
9 EST-127 エマ ミルエンド Emma Millend
10 USA-1 ファラ ホール Farrah Hall
11 ITA-188 アンナ ビアジョリーニ Anna Biagiolini
12 GRE-137 ダナエ ポンティフェクス Danae Pontifex

Loser’s Final – WOMEN – Elimination 3
1 JPN-470 スナガ ユキ Yuki Sunaga
2 GRE-137 ダナエ ポンティフェクス Danae Pontifex
3 SGP-21 マーシャ シャリン Marsha Shahrin
4 JPN-94 オオニシ フジコ Fujiko Onishi
5 FRA-203 マイ ダビコ Mae Davico
6 USA-1 ファラ ホール Farrah Hall
7 AUS-444 アンナ クリプシー Anna Ulyana
8 FRA-3150 レーラ リカール Leela Ricard
9 ITA-188 アンナ ビアジョリーニ Anna Biagiolini
10 JPN-71 サエキ サナ Sana Saeki
EST-127 エマ ミルエンド Emma Millend
CAN-17 ニコラ ガーキ Nikola Girke

Winner’s Final – WOMEN – Elimination 3
1 F-171 ジャスティン ルメティエ Justine Lemeteyer
2 FRA-118 マリオン モーテフォン Marion Mortefon
3 NED-33 サラ ウェンネケス Sara Wennekes
4 E-3 ブランカ アラバウ Blanca Alabau
5 ISR-216 タマール ステインバーグ Tamar Steinberg
6 FIN-6 アレクサンドラ ブリンニッカ Aleksandra Blinnikka
7 BRA-16 ジョバーナ プラダ Giovana Prada
8 NZL-50 ステラ ビルガー Stella Bilger
9 MEX-28 マリアナ アギラール Mariana Aguilar Chavez Peon
10 SLO-51 リナ アーゼン Lina Erzen
11 NB-46 ボビーリン デ・ヨング Bobbi-Lynn De_Jong
JPN-311 アナヤマ ミオ Mio Anayama

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更新情報 (2024.11.8)

大会初日は、風が達せずノーレースでした。

代わりに会場を沸かせたのは、WAVE、フリースタイルの国内トップ選手6名の華麗なパフォーマンス。
浜辺に歓声が響く盛り上がりを見せました。

WAVE、フリースタイルで活躍する、国内トップ選手の華麗なパフォーマンス

ダイナミックなパフォーマンスに、ファンサービスのジェスチャーで、会場を沸かせる選手たち。(WAVE、フリースタイル)最後は、フォトセッションで、色とりどりのセイルを立てて、1列に並びました。

 

帰りしな、様々な選手を撮影しました。

穴見賢太選手。昨年の大会と比べると、トレーニングを積んだのでしょうか。筋肉がかなりしっかりついたようで、昨年より一回り大きくなったように感じます。明日は風が出るようなので、どんなレースを見せてくれるでしょうか。楽しみです。

穴見賢太選手

 

Nico Prienさん。今年は選手として、またPWA新会長として来日。
昨年インタビューに協力してくださったときは、胃腸炎と闘いながらの5日間。それでもトップ10入りを果たすという、大きな成果とともに自国に戻りましたが、それだけではなかった。PWA会長就任で、多忙の日々を送っているようです。さらに2024年の成績は、現在9位。この大会でさらに順位を上げるか、見どころの一つです。
全日インタビューお願いしてますので、お楽しみに。

PWA会長 Nico Prien選手

 

パリオリンピックで、オリンピック5大会連続出場の偉業を成し遂げた、富澤慎選手。
TABITOのオリンピック情報セーリングの話題でも、連日全国からアクセスが集中しました。まさにレジェンド。

富澤慎選手

昨年のWWC出場が、初来日だったという、Michele Becker選手。
現在12位につけていて、十分10位以内に入れる位置にいます。この大会に集中して、いい結果を出したいと意気込みを語ってくださいました。

 

ショップも充実。地元三浦半島の特色を活かした雑貨や食品なども、この大会期間中楽しめます。

サーフボードのキーホルダーや、津久井浜や三浦周辺の海岸で集めた貝殻などを使った雑貨が彩りを添えています。

土・日は、マルシェ開催!フランス特集やご極旨ジャパンで、グルメを満喫してください♪

更新情報 (2024.11.7)

11月8日(金)のDay1レースの模様は、下記をご確認ください。(待機中)
※開会式 13:00~

■ Day1 レーストラッキング (PWA)

■ Day1 YOUTUBE ライブ配信

■ PWAトラッキングシステム随時転載

MEN

HEAT0
HEAT1
HEAT2
HEAT3
HEAT4

WOMEN

HEAT0
HEAT1
HEAT2
HEAT3
HEAT4


《MEN》

First Surname Full Name
JPN-60 Tomonori Anami Tomonori Anami
GER-277 Michele Becker Michele Becker
ITA-60 Daniele Benedetti Daniele Benedetti
FRA-91 Cedric Bordes Cedric Bordes
KR-630 Chung Hyun Chung Hyun
SUI-63 Elia Colombo Elia Colombo
FRA-752 Alexandre Cousin Alexandre Cousin
BEL-250 Cyril Evrard Cyril Evrard
FRA-330 William Huppert William Huppert
ITA-140 Matteo Iachino Matteo Iachino
JPN-21 Daisuke Ikoma Daisuke Ikoma
JPN-1919 Hiroyuki Ikuta Hiroyuki Ikuta
LTU-7 Rytis Jasiunas Rytis Jasiunas
JPN-28 Kouichiro Kaku Kouichiro Kaku
JPN-16 Souta Kanagami Souta Kanagami
JPN-52 Iwasaki Katsuro Iwasaki Katsuro
JPN-6 Kenta Anami Kenta Anami
JPN-84 Ken Kitahara Ken Kitahara
JPN-40 Hisashi Kojima Hisashi Kojima
JPN-57 Haruhiko Koumura Haruhiko Koumura
JPN-9 Akira Kudo Akira Kudo
JPN-22 Shinya Kunieda Shinya Kunieda
JPN-33 Toshiaki Kutsuna Toshiaki Kutsuna
FRA-945 Pierre Macquaert Pierre Macquaert
CRO-401 Enrico Marotti Enrico Marotti
ITA-160 Bruno Martini Bruno Martini
JPN-97 Tabuchi Masaki Tabuchi Masaki
FRA-997 Alexis Mathis Alexis Mathis
F-14 Pierre Mortefon Pierre Mortefon
JPN-4501 Hayato Nakajima Hayato Nakajima
JPN-450 Motoki Nakajima Motoki Nakajima
GER-7 Nico Prien Nico Prien
AUT-7 Daniel Riegler Daniel Riegler
JPN-332 Takashi Rikitake Takashi Rikitake
POL-23 Maciek Rutkowski Maciek Rutkowski
DEN-37 Johan Soe Johan Soe
J-85 Tomohiko Suzuki Tomohiko Suzuki
JPN-75 Wataru Tajima Wataru Tajima
JPN-562 Gakushi Takeda Gakushi Takeda
JPN-11 Makoto Tomizawa Makoto Tomizawa
DEN-7777 Noah Vinther Noah Vinther
NED-69 Jordy Vonk Jordy Vonk
NB-20 Amado Vrieswijk Amado Vrieswijk
GER-404 Fabian Wolf Fabian Wolf
JPN-67 Akihiko Yamada Akihiko Yamada
JPN-317 Yoshihiro Yamaura Yoshihiro Yamaura
NC-16 Maxime Meyer Maxime Meyer

《WOMEN》

First Surname Full Name
MEX-28 Mariana Peon Mariana Aguilar Chavez Peon
E-3 Blanca Alabau Blanca Alabau
JPN-311 Mio Anayama Mio Anayama
ITA-188 Anna Biagiolini Anna Biagiolini
NZL-50 Stella Bilger Stella Bilger
FIN-6 Aleksandra Blinnikka Aleksandra Blinnikka
IND-3 Kataya Coelho Kataya Coelho
FRA-203 Mae Davico Mae Davico
NB-46 Bobbi-Lynn De Jong Bobbi-Lynn De Jong
SLO-51 Lina Erzen Lina Erzen
CAN-17 Nikola Girke Nikola Girke
USA-1 Farrah Hall Farrah Hall
CYP-1 Natasa Lappa Natasa Lappa
F-171 Justine Lemeteyer Justine Lemeteyer
EST-127 Emma Millend Emma Millend
FRA-118 Marion Mortefon Marion Mortefon
JPN-94 Fujiko Onishi Fujiko Onishi
GRE-137 Danae Pontifex Danae Pontifex
BRA-16 Giovana Prada Giovana Prada
FRA-3150 Leela Ricard Leela Ricard
JPN-71 Sana Saeki Sana Saeki
SGP-73 Marcha Shahrin Marcha Shahrin
HUN-50 Hanna Simon Hanna Simon
ISR-6 Tamar Steinberg Tamar Steinberg
JPN-470 Yuki Sunaga Yuki Sunaga
AUS-444 Anna Ulyana Cripsey Anna Ulyana Cripsey
NED-33 Sara Wennekes Sara Wennekes
更新情報 (2024.11.6)

プロウインドサーファー国枝信哉氏がウインドサーフィンについて解説!

更新情報 (2024.10.31)

いよいよ出場選手が発表されました!
世界ランク上位者、昨年のトップ3も男女ともに勢ぞろい。

2024年 現在のPWA世界ランキングtop10

MEN

1 Pierre Mortefon  出場予定
2 Daniele Benedetti 出場予定
3 Enrico Marotti 出場予定
4 Matteo Iachino 出場予定

Matteo Iachino 2023WWC

Matteo Iachinoさんインタビュー動画 (※2023年 総合ランク1位)

 Amado Vrieswijk 出場予定
6 Maciek Rutkowski 出場予定
7 Alexis Mathis 出場予定
8 Jordy Vonk 出場予定
9 Thomas Goyard
9 Nico Prien 出場予定

Nico Prien 2023WWC

Nico Prienさんインタビュー動画

 

Michele Becker 2023WWC

Michele Beckerさんインタビュー動画 (※現在12位) 

WOMEN
1 Justine Lemeteyer 出場予定
2 Marion Mortefon 出場予定
3 Blanca Alabau 出場予定
4 Bobbi-Lynn De Jong 出場予定
5 Alisa Engelmann 出場予定
6 Femke van der Veen 出場予定
7 Mae Davico 出場予定
8 Anna Biagiolini 出場予定
9 Maya Morris
10 Jenna Gibson

出場予定の選手(ENTRY LIST)、大会プログラム等の詳細は、ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会公式サイト をご確認ください。

更新情報 (2024.10.18)
身体的な技量を測るAI技術をWWCの場でも紹介!
今後はより多くの人に研究の知見、効用を体感してもらう取り組みを目指す〈JWA×NTTブース〉

ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会開催のすべての日程(11月8日(金)~12日(火))で、メイン会場内のJWA×NTTの出展ブースにてウインドサーフィン体験ができます!
プロウインドサーファーが実走して、海上からの眺めとそのスピード感をVR映像に閉じ込めました!まさにウインドサーフィンの迫力や魅力がわかるVR体験。

海外では最先端技術を用いたウインドサーフィンの研究は進んでいますが、日本でも負けていないのが日本電信電話株式会社(NTT)の取り組みです。

現在NTTでは、日本ウインドサーフィン協会(JWA)の協力のもと、競技パフォーマンスを高めるトレーニング手法の開発、実践評価を推進しています。JWAと共同で取り組むことにより、トップ選手の競技力向上や、競技者、観戦者のすそ野を広げる活動に貢献する大きな可能性と期待がもたれているのです。

NTT人間情報研究所の研究者の方のお話によると、ウインドサーフィンに限らずスポーツの世界においてパフォーマンスを高めるための研究は広く行われており、その成果も様々な場面で現れているといいます。そうしたなかで、NTTでは広い意味でのメタバースの技術において、そのスポーツにおける理想的な身体動作を再現し、それをリアルな練習にも結び付け、研究に取り組んでいるのだそうです。

「ウインドサーフィンにおいても、その一例として、海外のトップ選手にご協力頂きながら、海上での身体動作や用具から受ける感覚を、多くのデータから仮想的に再現し、物理的なシミュレータ装置を介することで、日本の選手がその体感を何度も追体験し自身との違いを知り、練習方法に反映していくような取り組みを進めてきました。スポーツの世界で、たくさんのデータを取って分析する、という取り組みは広く行われているかと思いますが、数字を数字のままでなく、実体化して観察、体験可能なものに変えていくという研究は、特徴的ではないかと考えています。」(NTT人間情報研究所の研究者様コメント)

ー今後の展望、課題などについてー

「これまでのウインドサーフィンの取り組みは、プロ選手に特化して、かなり専属的に取り組んだ面がありますが、今後は、より多くの方に研究の知見、効用を体感頂けるようにできればと考えています。そのための最初の技術的な取り組みとして、人の身体的な技量を測るAI技術を、WWCの場でもご紹介できればと考えています。」(NTT人間情報研究所の研究者様コメント)

TABITO注目!
ウインドサーフィンのフリースタイル種目では、AIモデルが道具や選手の動きを理解し、採点予測をするのだといいます。一体どんな風に採点予測は行われるのでしょうか?

ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会開催のすべての日程(11月8日(金)~12日(火))にて、JWA/NTTブースでその様子をパネル/映像展示で確認できます。VRなどの体験はもちろん、展示も見逃せません!

※展示内容については変更となる可能性がございます。なお、天候によっては一部展示を停止する可能性もあります。

ぜひJWA×NTTブースにもお立ちよりくださいね♪

大会については、ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会実行委員会HPをご確認ください。
https://windsurfing-wc.jp/


更新情報 (2024.10.7)

2024年10月7日(火)、横須賀市役所にて「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」大会記者発表が行われました。
今年の大会は、11月8日(金)から11月12日(火)までの5日間にわたり開催され、2024年PWAワールドツアー最終戦・世界最高峰のトップライダー100名が集結します。
下記に、記者発表登壇の方々のコメント、開催概要、見どころを掲載しています。

《記者発表登壇者》
会 長 上地 克明 (横須賀市長)写真右から3番目
副会長 井上 慎一 (全日本空輸株式会社 代表取締役社長)左から3番目
副会長 川俣 幸宏 (京浜急行電鉄株式会社 取締役社長)右から2番目
副会長 吉田 英男 (三浦市長)左から2番目
監 事 大場 勇人 (神奈川県横須賀三浦地域県政総合センター所長)右から1番目
コラボラティブパートナー (一般社団法人日本ウインドサーフィン協会(JWA) /川添 雄彦(会長)左から1番目
日本人選手 男子 工藤 輝 (くどう あきら) 写真中央左側
女子 佐伯 紗菜 (さえき さな) 写真中央右側

ー レースの他にも見どころ満載!土日はメイン会場内にて、様々なグルメやお買い物が楽しめるフランスフェアや日本各地の美味しいものが大集合したイベントも同時開催!

上地会長(横須賀市長):今大会はフランスから参加が多く、さらに横須賀市とフランスのブレスト市は姉妹都市提携をしています。そこでフランスの美食やワイン・マルシェイベント実施します。なお、地方物産ブースについても、お土産品や世界のグルメを取り扱うキッチンカーが多く出店する予定です。
そのほか、観覧船を出すなど、すべての皆様がわくわくするような大会を目指します。

井上副会長(ANA 代表取締役社長):ANAの小さな要望を叶えて下さり、ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会は、今や10万人を超えるビッグイベントに成長しました。
この大会は、環境への理解、地球全体の環境問題を考える機会でもあります。
Tシャツの循環。サーキュラーエコノミーの一環として不要のTシャツを再生します。大会に不要のTシャツがありましたら、どんどん持ち込んでください。

井上副会長(ANA 代表取締役社長):地方創生、地域活性化。パンデミックで3年間地を這うような状態でしたが、インバウンドは重要な国策です。年々ウインドサーフィンの来場者は増加しています。大会を通じインバウンドを引っ張ってくるつもりで盛り上げていきます。

川俣副会長 (京急 代表取締役社長):普段の津久井浜駅は、日中はちょっと寂しい駅が大会期間中、大変にぎわい、ありがたいです。
(横須賀市や三浦市といった)三浦半島は、都心、羽田に近い都市です。なんといっても魅力は海。マリンスポーツは重要なコンテンツです。
先日、葉山でも大使館ヨットレース実施しましたが、8か国が参加くださり、マリンスポーツで三浦の魅力を伝えていきたい思っております。

吉田副会長(三浦市長):海はつながっています。この大会へのアクセスは、津久井浜駅、三浦海岸駅。電車でいうと京急でないとこれません。三浦市もWWCを盛り上げていきます。

川添コラボラティブパートナー (JWA会長):今やスポーツは、テクノロジーが深く関連しています。WWCでは、融合型メタバースについて、NTTのブースを用意して皆様のお越しをお待ちしています。

大場実行委員会幹事:ANAウインドサーフィンワールドカップを通じ、海に観光客を呼び込み、地域のブランド力を高める。そして地域の活性化につなげてまいります。
大会中の催しとして、ビーチ凧揚げなども開催します。SDGsに取り組み、Tシャツ(回収から再生のサーキュラーエコノミー)、ごみゼロ念頭としてすべてのごみを再資源化できる事業者へ引き渡すことを目指します。

TABITOより上地会長(横須賀市長)への質問
ー横須賀市は風光明媚な場所が多く、中でも(横須賀市ユニークべニュー)猿島なども魅力の一つかと思います。またWWCにより、世界各国から集まる外国人選手の中には、YOUTUBERやインフルエンサーといった、影響力を持つ人気選手も多くおられると思いますが、例えば猿島で、レセプションパーティを実施した、また計画している、といったことはありますか?

上地会長(横須賀市長):これまでに猿島でそのようなことを実施した経緯はありませんが、今後そのような要請があれば、検討したいと思います。

ー 同時開催イベントから商品の紹介、極旨ジャパン:11月9日(土)・10日(日)開催

地元横須賀市の和菓子屋 さかぐら総本家より出展商品の紹介
坂倉社長:北海道と地元さかぐらの和菓子とのコラボ商品を出展します。原料に『くず』を使用し、ゼリー状のなめらかな食感が楽しめます。
北海道中標津町の牛乳を取り入れています。ANAのブースで販売、常温でもおいしく、冷凍でシャーベットとしてもおいしいのが特徴です。

 

ー 登壇の工藤輝(あきら)選手と佐伯紗菜選手のコメント

ー今大会のみどころについて
工藤輝(あきら)選手:なんといっても、ウィンドサーフィンの種目の中でもFOiLは、陸上の短距離走をやっているような競技です。海上のF1と呼ばれていて、そのスピード感が見どころです。
(ルールとしては)8人でスタートし、4回ターンがあり、フィニッシュした順位を競います。

ー大会への意気込み
工藤輝選手:1年間準備をしてきました。簡単なレベルの大会ではないと思っています。ですが、準備して待てば自分の風が来ると思っています。レースを待っている方々に楽しんでもらえるよう、頑張ります。

 

ー 佐伯紗菜選手へ、TABITOからの質問
昨年は、増量やハードなトレーニングなど、紗菜選手にとっては、過酷な体験を経ての今回の大会になると思いますがコンディションなどについて教えて下さい。また昨年のWWCでは好成績を出して、今回に大会に臨まれますが、その点と今後のビジョンをお聞かせください。

佐伯紗菜選手:全体的に去年は風が吹いた大会でした。私はタイプとしては、強風のレースに強い方だと思います。ただ、風がないときでも結果が出せるよしていかないといけないと思っています。
今後のビジョンについてはまだ決まっていなません。考えながら進めていきます。
自分自身のベストを尽くすのはもちろん、楽しんでもらえるよう頑張りたいと思います。

※佐伯紗菜選手は9歳でウィンドサーフィンをはじめ16歳でプロに。そして前大会では日本人最高位の6位入賞を果たしています。

ー工藤選手への質問 日本の良さ。スペインを参考にできるところ。

工藤輝選手:スペインに渡って、レベルの高い環境化で練習を積むことができました。その反面、日本の良さも知ることができました。プロフェッショナルとして自分を追い込んだりとか、マインドとかは、日本人選手も負けていない。いちプロアスリートとして、マインドは海外に負けていないと思っています。1年間ヨーロッパに行ってきて、日本でそれを体現しています。

佐伯紗菜選手:ヨーロッパは、いい練習相手がいて、いい海(広い)があります。海外の選手は体格はみは私より大きいです。真似したいが体格が全く違うと自分に合うトレーニングだったり、道具を作っていくことが重要になってきます。

ー小さい子供たちへのメッセージについて
佐伯紗菜選手:子供の時はとにかく楽しんでほしい。

ーこの大会で新しくウィンドサーフィンを知る人へ
工藤輝選手:レースの魅力はスタートから、8人が同時に出てくるかなりアグレッシブなところです。

佐伯紗菜選手; 何が起こるかわからない。はらはら感をライブ配信で楽しんでもらいたい。

囲み取材で、FOiLにおいて、機材のチューニングが重要になってくるところを説明くださった工藤選手のショート動画☟☟ぜひ観てください♪

ANAウィンドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会補足(公式発表内容転載)
「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」実行委員会(事務局:横須賀市、会長:上地 克明)は、来る11月8日(金)から11月12日(火)までの5日間、「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」を津久井浜海岸(横須賀市)で開催します。
日本では2017年以降、毎年開催(2020年、2021年はコロナにより中止)、今回で第6回目を迎える。会場となる津久井浜海岸は、岸に並行な風(サイドショア)が吹くことが多く、日本でも屈指のウインドサーフィンのゲレンデとして知られています。一昨年から開催時期が5月から11月に変わり、北風の強風が吹き、ビーチの目の前で白熱のレース
が連日展開されました。
今大会もワールドツアーの最終戦として行われ、世界のトップレーサー約100名集結し、熾烈なバトルが繰り広げら
れます。また、海上観覧船の運航、マリンスポーツ体験会、飲食ブース出店なども予定。11月9日(土)と10日(日)の2日間
は、新規企画として、フランスグルメや雑貨などのお買い物が楽しめる「ル・マルシェ・ボンジュール・フランス」や、日本各
地からの美味しいものが一堂に会する食通垂涎のイベント「極旨ジャパン」を同時開催し、ウインドサーフィンになじみのない方でも楽しめる大会として、約14万人の観客動員(来場4万人、オンライン視聴10万人)を目指します。

 

ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会 https://windsurfing-wc.jp/


(2024年7月10日公開)
ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会の2024年の開催日程が発表されました。

2024年は、11月8日から11月12日までの5日間、津久井浜海岸で開催されます。

以下はANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会実行委員会発表の内容になります。

 

「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」2024年11月8日(金)~11月12日(火)に開催決定!
~今年のワールドチャンピオンが決まる熱い決戦~

第6回目となる本大会は、世界のトッププロがヨーロッパを中心に約10か国を転戦するワールドツアーの最終戦で、2024年の年間ワールドチャンピオンが決定するため、全世界から注目を集めます。
また、大会会場では、競技観戦以外にも、SDGsへの取り組みイベントのほか、飲食ブースや体験イベントなどを多数ご用意し、ウインドサーフィンを知っている方もこれからファンになる方も楽しめる大会を目指します。
パリ五輪の熱が冷めやらぬ間の今秋、世界レベルのウインドサーフィンを間近で見られるこの機会をぜひご期待ください。

■大会名称 ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会
[英字大会名]Fly! ANA Windsurfing World Cup YOKOSUKA MIURA Japan
■開催期間 2024年11月8日(金)~11月12日(火)=5日間=
■会 場 津久井浜海岸 住所/横須賀市津久井1丁目周辺
■主 催 ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会実行委員会
【実行委員会構成メンバー】
全日本空輸株式会社、京浜急行電鉄株式会社、神奈川県、横須賀市、三浦市
■特別協力 一般社団法人日本ウインドサーフィン協会(JWA)
■公 認 プロフェッショナルウインドサーファーズ協会(PWA)
■開催内容 (1)レース 世界トッププロ選手(約100名出場)によるスラロームレース
(2)大会期間中イベント(予定)
①海上観覧船 ②飲食ブース ③民間事業者等と連携したイベント ほか
■観覧者想定 14万人(来場4万人、オンライン視聴10万人【5日間延べ人数】)

以上

当記事の情報発行元:ANAウィンドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦実行委員会

 


 

2024.7.10更新

《ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会(2024)》結果 ― 日本人選手はベテラン勢が躍進。男女ともに4レース成立。5日間来場者数33,000人 ― 
ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会(2024)のメインページです。 当ページで、大会に関する話題を随時更新でお届けします。 更新情報 (2024.11.14 ) TABIO YOUTUBEにて大会中の撮影素材(スチール、...

2024.7.1更新

iQFOiL級 富澤慎選手を含む、セーリング4種目計7名が2024年パリオリンピック代表選手として、2024年6月28日の記者発表に登壇しました。その模様を記事にまとめています。

《セーリング・2024年パリオリンピック代表選手》マルセーユの海の印象と抱負を語るーNacra17級、470級、49erFX級そしてiQFOiL級、代表選手そろい踏みー 
パリオリンピック・セーリングのレース結果を随時更新しています。 6月28日(金)、2024年パリオリンピックの公式ユニフォーム発表会と代表選手記者会見がジャパンオリンピックスクウェア(東京都新宿区)で行われ、Nacra17級、470級、49...

2024.5.8更新

2024年5月8日(11時)にて、日本セーリング連盟主催による、パリ2024オリンピック内定選手記者発表が行われ、男子iQFOiL級 富澤慎選手、女子49erFX級 田中美紗樹/永松瀬羅組がメディア各社の質問に答えました。

《セーリング・速報》パリ2024オリンピック内定選手記者発表 男子iQFOiL級 富澤慎選手、女子49erFX級 田中美紗樹/永松瀬羅組
パリオリンピック・セーリングのレース結果を随時更新しています。 2024年パリオリンピック 代表選手記者発表の最新記事は下記です。↓↓(2024年6月28日記者発表) 2024年5月8日(11時)にて、日本セーリング連盟主催による、パリ20...

2024.4.26更新

55th Semaine Olympique Française – Toulon Provence Méditerranée. With two regattas: Qualified Nations and The Last Chance Regatta
© Sailing Energy / Semaine Olympique Française
25 April, 2024

男子 iQFOiL 級・富澤慎選手、ラストチャンスレガッタ優勝で5 大会連続の五輪出場枠を獲得しました。

《速報》男子 iQFOiL 級・富澤慎選手優勝で決めた5度目の五輪出場!!女子 49erFX 級、混合 Nacra17 級はメダルレースへ進出!
フランス・イエールで開催中、ラストチャンスレガッタ現地時間25日の速報が、公益財団法人日本セーリング連盟より、入りましたので、下記に掲載いたします。(公式発表内容転載 2024年4月26日9:00) 準決勝進出を決めた iQFOiL 級の富...

2024.4.25更新

男子 iQFOiL 級 富澤 慎選手が決勝シリーズ進出!女子は国枠を逃し、オリンピック出場ならず。
選手コメントも掲載しています。

《ラストチャンスレガッタ・速報》男子 iQFOiL 級 富澤 慎選手が決勝シリーズ進出! 女子 49erFX 級、混合 Nacra17 級は国枠圏内を維持
ラストチャンスレガッタ最新情報 《速報》日本は、女子 49erFX 級、混合 Nacra17 級、国枠獲得でフレンチオリンピックウィーク兼ラストチャンスレガッタ終了 《速報》男子 iQFOiL 級・富澤慎選手優勝で決めた5度目の五輪出場!!...

2024.4.24更新

フランス・イエールで「フレンチオリンピックウィーク兼ラストチャンスレガッタ」の続報、9レース終了時の、iQFOIL級の結果です。

■男子 iQFOiL 級(9 レース終了時)
1 位:Noah LYONS(アメリカ)
2 位:Rytis JASIUNAS(リトアニア)
3 位:Ching Yin CHENG(香港)
11 位:富澤 慎(トヨタ自動車東日本株式会社)
17 位:池田 健星(三重県スポーツ協会)
38 位:倉持 大也(佐賀県スポーツ協会)

■女子 iQFOiL 級(9 レース終了時)
1 位:Anastasiya VALKEVICH(個人参加*)
2 位:Merve VATAN(トルコ)
3 位:Katerina SVIKOVA(チェコ)
15 位:新嶋 莉奈(エリエール)
16 位:須長 由季(ミキハウス)
18 位:大西 富士子(株式会社ホマレ電池)
*ロシアまたはベラルーシ出身の選手が個人として参加

2024.4.23更新

フランス・イエールで「フレンチオリンピックウィーク兼ラストチャンスレガッタ」がいよいよ始まりました。

7月に開幕するパリ2024オリンピックのセーリング競技出場国枠獲得の最後の選考大会となり、日本からはすでに代表が決まっている男女混合470級以外の9種目に、出場国枠と日本代表をかけたに21チーム28人が出場。
女子 49erFX 級、混合 Nacra17 級が国枠圏内をキープ
■男子 iQFOiL 級(2日目、4 レース終了時)
8 位:富澤 慎(トヨタ自動車東日本株式会社)
11 位:池田 健星(三重県スポーツ協会)
26 位:倉持 大也(佐賀県スポーツ協会)
■女子 iQFOiL 級(4 レース終了時)
12 位:須長 由季(ミキハウス)
18 位:新嶋 莉奈(エリエール)
25 位:大西 富士子(株式会社ホマレ電池)

55th Semaine Olympique Française – Toulon Provence Méditerranée. With two regattas: Qualified Nations and The Last Chance Regatta
© Sailing Energy / Semaine Olympique Française
22 April, 2024

※男子 iQFOiL 級 富澤選手(JP11)画像

《セーリング・ラストチャンスレガッタ》パリ 2024 オリンピック代表の最終選考大会ラストチャンスレガッタ始まる!(2024年4月20日~27日)
随時更新・セーリング パリオリンピックの模様 ラストチャンスレガッタ最新情報 全国のセーリングファンの皆様。大変お待たせしました! 公益財団法人日本セーリング連盟より、現地時間4月20日に開幕した、パリ 2024 オリンピック代表の最終選考...

Nico Prien 選手 2024.3.21更新

Nico Prien GER-7  Interview  更新情報 ー PWA新会長に就任 ー ANAウィンドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会 2023
Nico Prien GER-7 Instagram       更新情報 (2024.11.12) ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会(2024) Nico Prien選手(PWA会長)メッセージ ニコさんの更新情報が...

穴見賢太選手 2024.3.7更新

ウィンドサーフィン 穴見賢太選手 JPN-6 (ANAウィンドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会)
2024.11.13更新 ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会(2024)に出場 今大会の振り返りにてお話いただきました。 2024.7.18更新 賢太選手の出場予定スケジュール(2024年大会予定) ■ 8月18〜24日...

2024.3.6更新

ツカサジャパンカップ2024(3月1日から3日開催)大会結果

《ウィンドサーフィン》ツカサジャパンカップ2024(3月1日から3日開催)大会結果
2024年のウィンドサーフィン情報 ツカサジャパンカップ2024(JWA JAPAN TOUR 2023-24 MIX SLALOM 第3戦 TSUKASA JAPAN CUP 2024)が奄美大島の倉崎海岸で2024年3月1日(金)から3...


2024.2.26更新

《速報》2024年2月19日~25日開催のSPICARE OMAEZAKI JAPAN CUP 大会結果
※御前崎で行われた世界大会。(ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会ではありません。)

《速報》2024年2月19日~25日開催のSPICARE OMAEZAKI JAPAN CUP 大会結果
ウィンドサーフィンのワールドツアー開幕戦にあたる「SPICARE OMAEZAKI JAPAN CUP」が、2024年2月19日(月)から2月25日(日)の7日間にわたり、開催されました。 公式発表に基づき、大会結果を下記にまとめました。(...

2024.2.5更新

《速報・2024年iQFOiL級世界選手権大会》日本選手の最高順位は男子・富澤慎 選手の63位と女子・新嶋莉奈選手の53位

《速報・2024年iQFOiL級世界選手権大会》日本選手の最高順位は男子・富澤慎 選手の63位と女子・新嶋莉奈選手の53位
「2024年iQFOiL級世界選手権大会」、2月3日(現地時間)に閉幕 同大会は、スペイン・カナリア諸島のランサローテで2024年1月26日~2月3日に行われ、日本人選手は(男子4名、女子6名の計10名)が出場した。 なお、日本選手はいずれ...

2024.2.1更新 Bruno Martini選手

《更新情報あり!》Bruno Martini ITA-160 [ANAウィンドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦 選手インタビュー]
Bruno Martini  ITA-160      2024.2.2 更新情報 2023年WWC大会時のインタビューでも、趣味でもあり、トレーニングとしても取り入れていると話してくれた、MTBについての話題です。 年明け間もないタイミン...

穴見賢太選手 インタビューぺージ (動画あり)2024.1.4公開

ウィンドサーフィン 穴見賢太選手 JPN-6 (ANAウィンドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会)
2024.11.13更新 ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会(2024)に出場 今大会の振り返りにてお話いただきました。 2024.7.18更新 賢太選手の出場予定スケジュール(2024年大会予定) ■ 8月18〜24日...

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